ちなみに幼少期に5、6話使った滝田版家康の11話あらすじ

松平家康は三河を統一して徳川家康と改名。信長は美濃の斎藤を落とし、娘の徳姫を家康の長子・信康に嫁がせ、自分の長子に武田の娘を迎えて万全を図ったうえで、足利義昭を擁して上洛します。
家康は、初恋の人であった亀姫(今は吉良御前)が守る今川の遺領・曳馬野(ひくまの)城攻めを余儀なくされ、吉良御前は自害します。家康は曳馬野城を浜松城と改めて本城とし、岡崎城主には信康を据えました。