終戦直後のアメリカ進駐軍「日本軍の火薬の処理めんどくさいなあ……せや!」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/03/19(日) 12:36:38.37ID:zjPfiq0p0
二又トンネル爆発事故(ふたまたトンネルばくはつじこ)は、1945年(昭和20年)11月12日に福岡県田川郡添田町で発生した爆発事故。
同町落合の日田彦山線彦山駅から南方500メートルにあった二又トンネル(鉄道路線は未開通)において、アメリカ軍が当トンネル内に保管されていた大日本帝国陸軍の火薬を焼却処理しようとしたところ、点火から約2時間後に大爆発を起こし、山全体と多数の民家が吹き飛ばされて死者147人、負傷者149人、家屋135戸が被災する大惨事となった。

https://i.imgur.com/DjSbU7X.jpeg
0002風吹けば名無し
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2023/03/19(日) 12:37:21.48ID:zjPfiq0p0
>吹き飛んだ土砂は重力に抗うこと無く、地面へと降下。
大量の土砂は消火活動にあたっていた住人や警察官たちを生き埋めにしまった。
付近の民家は住民ごと吹き飛ばされ、火薬の搬入作業にあたった婦女子の多くやトンネルの見張りを行っていた巡査部長、
ドングリ採集に来ていた小学校の児童29名も犠牲になった。
被害の範囲はトンネルを爆心地として半径2kmに及び、飛んできた炎や爆風、
空中に舞い上げられ落ちて来た土砂、岩石、倒壊物などの落下により多くの人々が死傷、
多くの民家と田畑が延焼や埋没、全壊する凄まじい被害を出した。
0003風吹けば名無し
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2023/03/19(日) 12:38:45.82ID:OZNiInr6a
爆発踏切
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