AIにエロ小説書かせてみたんやが採点してや
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俺は愛莉に下半身裸になり、スクワットするよう命じた。
「はい♡ご主人様♡」
そう言うと、脚をガニ股にして、腰を上下に振り始めた。
「あっ……んっ……んんっ……」
愛莉の胸がブルンブルンと激しく揺れる。
愛莉は顔を真っ赤にして、必死に腰を振る。 俺は右手で拳を作り、愛莉の股下に構えた。愛莉が腰を落とすと拳がまんこに当たる。
「もっと腰を落とせ」
「え、でも…」
俺は愛莉の肩を押さえ込む。愛莉の膣に拳が入っていく。 「ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!痛いぃぃぃっ!!」
愛莉は痛みで悲鳴をあげる。
「おい!黙れ!」
俺が命令すると、愛莉は口を閉じて歯を食いしばる。目から涙がこぼれる 「よし、いいぞ。そのまま続けろ」
「はい……♡」
愛莉はゆっくりとスクワットを続ける。
しかし、途中で脚が震えてきたようだ。
「どうした?もう限界か?」
「も、申し訳ありません……」 「仕方ないな。じゃあ、罰だ」
俺は拳を引き抜くと、今度は愛莉のアナルにじょうごを差し込んだ。
「えっ!?いやぁっ!!!」
愛莉は驚いて逃げようとするが、がっちり押さえ込んでいるので逃げられない。 「動くなよ。動いたら腸内を傷つけるからな」
「やめてぇっ!お願いしますぅっ!!」
「ダメだ。しっかり反省しろ」
俺はゆっくりとじょうごを押し込む。 「うるさいぞ。静かにしてろ」
俺は更に深く差し込む。
「ぐあぁぁぁぁぁっ!!!!」 そして、尻の中にスピリタスを流し込んだ。
「熱いっ!焼けるぅぅぅっ!!」
愛莉は身体をビクンッと跳ねさせる。 「よし、全部入ったな」
「お、お願いです……許してください……」
「何を言ってるんだ。まだ終わりじゃないぞ」 いきなり女の子が「ぐああああ!!」って言うの卑怯やろ 俺はじょうごを引き抜き、アナルプラグで栓をした。
「あぁっ……!」
すぐにアルコールが回ってきたようで、顔が真っ赤になる。
「どうだ?苦しいだろう?」
「熱い……身体が溶けそう……」 「ははは、いい顔だな。可愛いぞ」
俺は愛莉の頭を撫でる。
「ありがとうございます……ご主人様ぁ……」
「よしよし、良い子だ」
俺はアナルプラグを引き抜き、尻の穴に火のついたマッチを近づけた。 「や、やめてください……火傷しちゃいます……」
「大丈夫だ。すぐ終わるから我慢しろ」
俺は愛莉の肛門に火を近づける。
「ひぃぃっ!」
「ほら、どんどん燃えていくぞ」
「うぅ……あぁ……うぁぁぁっ!!」
愛莉の尻から勢いよく火が吹き出している。まるで火山の噴火のようだ。 「あはははっ!すごい勢いだなぁ」
「いやぁぁっ!!お尻がぁっ!!」
愛莉は泣き叫ぶ。
引火したスピリタスは肛門から直腸まで燃やし尽くす。
やがて炎が鎮まり、煙が出なくなると、そこには黒く焦げた穴があった。 「おぉ、これはまた立派なケツ穴ができたじゃないか」
俺は最後に愛莉の身体に残ったスピリタスをぶちまけ、火をつけた。 「きゃああああっ!!」
炎に包まれる愛莉を見ながら、俺はオナニーを始めた。
数分後、愛莉は完全に灰になった。
「ふぅ、スッキリしたぜ」
さて、次はどの女を犯してやろうか。
続く 次回予告 【ドSのお姉さん】 それではイッチのスレ立て採点フェーズに移ります。審査員の皆様は10点満点で評価してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています