起:
主人公が冤罪によって貶められる
罪人として生きる主人公の元に事件が舞い込んでくる

承:
事件が過去の冤罪事件と繋がっていることを知る

転:
事件の主犯のヤクザを捕まえるも、事件のバックの国家権力が明らかになる

結:
黒幕の手先だった男が、改心して主人公を庇って死ぬ
黒幕をボコボコにして大団円


 ストーリーこれで全部説つくよね
 あとどっかのタイミングで仲間の死んでも問題なさそうな三番手ポジションが大事な人を庇って死ぬ