日ハム新球場の駅計画、資材高騰で見直し JR北海道
北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)に近接する新駅について、
JR北海道の綿貫泰之社長は15日の会見で、計画を見直す方針を明らかにした。
JR北は当初、同規模の駅を想定して事業費を80億~90億円と見込んでいたが、
資材高騰や人件費の上昇などで115億~125億円に増える見通しになったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcf33b27fbaf3f603e90efb409890cbfb5dfb6b4