先生「茜さんの口とホームレスの肛門を繋ぎ合わせます」
茜「え?」
先生の合図で、一人のホームレスが茜の口に自分の汚いケツの穴を押し付けた。
茜「んー!んー!」
ホームレスは嫌がる茜の頭を片手で掴みながら、もう片方の手で彼女の口をこじ開けて無理やりケツの穴に近づけた。
そしてそのままケツ穴を茜の口にくっつけた。
茜「むぐっ……うぇ……臭い……」
茜はあまりの臭さに涙目になった。
先生「これで準備完了です」
先生はすかさずケツ穴と口を縫い合わせた。
茜「(あぁ……もうだめ……死にたい……)」
ホームレス「うんこが漏れそうだぜ!出すぞ!」
そう言ってホームレスは、茜の口の中に思いっきり脱糞した。
ブゥウウー!!ブリブリブリブリブリッ!!!
茜「ん"ー!?ん"ー!!」
彼女は必死になって吐き気を抑えようとした。しかしそれは無駄だった。
茜「ゲホッゲホ!!オェッ!!!」
吐き出すこともできず、ついに全部飲み込んでしまったのだ。
茜「うえ~気持ち悪いよぉ~」
ホームレス「まだまだ行くぞ!」
その後何度もウンコをした。
茜「ああ……汚い……助けて……お母さん……お父さん……」
茜の心は完全に折れてしまった。
その後、茜は解放されたが、トラウマにより心を閉ざしてしまったという……。
~完