1番8 秋山幸二 1987年43本 通算437本
2番3 小笠原道大 2006年32本 通算378本
3番5 中村紀洋 2000年39本 通算404本(NPBのみ)
4番D A・カブレラ 2002年55本 通算357 本
5番2 田淵幸一 1975年43本 通算474本
6番9 新井貴浩 2005年43本 通算319本
7番6 宇野勝  1984年37本 通算338本
8番7 大島康徳 1983年36本 通算382本
9番4 小久保裕紀 1995年28本 通算413本

※他にもシーズン最多打点記録保持者の小鶴誠や外国人ではブーマー、パリッシュ、ポンセなどなど多数いるが、小鶴誠は昔の選手すぎてイメージができない点、外国人選手はポジションが被りすぎるため55本打ったカブレラのみ選出。