0001風吹けば名無し
2023/03/16(木) 13:30:14.92ID:nozS8qk20法廷にはその証拠として、スマートフォンのデータが提出されている。Rさんが外出や仕事中、LINEのテレビ電話機能を使って、
心桜さんに強要していた家事の様子を「監視」していたこともわかる。LINEのテレビ電話機能がなんと5時間以上もつなぎっぱなしなっていたこともあった。
またメッセージのやりとりによれば、心桜さんがRさんの命令に従わなかったり家事が滞っていたりすると、
「殺すぞ。しばくぞ」とRさんが激しい言葉で叱責している。心桜さんは「はい頑張ります」「すぐやります」と返信している。
また、賞味期限切れのお菓子を食べたいと心桜さんが許可を求めると、Rさんは拒絶した。
とても実の親子とは思えないやりとりが残っていたのだ。
被告人質問で、木下被告は犯行の詳細について以下のように真相を明かしている。
──心桜さんがRさんの実の娘であると知っていたのか? 「最初は友達の子どもを預かっているという話だった。それが後になって前夫との間の子どもだと知ってびっくりした」
──Rさんは、心桜さんにどんな暴力や暴行をしていたのか? 「Rさんは怒り出すと心桜さんに暴力をふるい、止まらなくなる。
ペンチで歯を抜く、カッターナイフで足を切る、背後からけり倒す、顔を足で踏みつける、木の麺棒でたたく、アイロンを押し当てる、右こぶしで背中を殴るといったことがありました」
「(見せしめのためか)台所の戸棚に心桜さんの2本の歯がテープで貼ってあったと、捜査していた警察から聞かされました。1本は私がいる前でペンチで抜いたものですが、2本と知って驚いた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b1b1ae584a3acc5ed2fdfbc28961a21d39dc7bd