コロナ対策ってそもそも最初から全くの無意味だったと思わんか?
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・2020年の超過死亡はデータが公開している2017年以降で過去最低
・致死率5%とか10%とか騒いでた時代の抗体検査結果から見るにその時点で相当数の未発覚感染者がいたっぽいから実際の致死率はもっと低かった可能性が高い
この2つだけでも最初から「恐怖の新型ウイルス」なんてものは無かったし対策なんて無意味だったとワイは思っとるんやが、周りにこの話をしても揃って基地外扱いや
お前らどう思う? >>2
2020年にワクチンはなかったんやから対策してても致死率は変わらんやろ
死者数の絶対値は基本的な感染対策で減らせても致死率は治療薬がない限り下がらんはずや >>6 ワクチンだけが対策の全てじゃないやろ?
マスクしとるやん >>3
致死率5%とか10%とか騒いでたのって2020年の前半やで
その時点で明らかに致死率過剰に出てた(当時のソフバンの4万人規模の調査で抗体検査陽性者0.43%らしいから単純計算で未発覚の陽性者が全国に54万人、それで致死率計算すると当時で0.1%くらい)から最初から怖い病気やなかったとワイは思っとる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています