【テレ朝】ロンドンハーツ→証言者バラエティ アンタウォッチマン→爆問×伯山の刺さルール!★1
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渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」|週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイDIGTAL)
笑顔がすてきだった俳優・渡辺徹が亡くなった。享年61。歌番組で熱烈なファンだった榊原郁恵と出会って交際を始め、1987年秋に結婚。
そのオシドリぶりから「郁恵一筋」と思われていたが、1993年、当時27歳のモデルに約300日間に及ぶ愛人生活を暴露されてしまうのだ。
「セックスの間じゅう、“オレのこと好きか? 好きか?”と何度もいいました」(「女性セブン」同年4月8日号)渡辺は会見を開き、しどろもどろになりながら「不倫」を否定し、郁恵は沈黙を貫いた。 >>328
太ってたから多分包茎やろ、その繋がりや ムッスコ典型的な2世売りで出てきたけどみらんくなったな 渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」|週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイDIGTAL)
渡辺の体を病魔がむしばんでいった。結婚当時、体重130キロ、テレビの収録ではロケ弁を3つ平らげ、1日6食が当たり前だったというから、体にいいわけはない。
酒も飲む。牛飲馬食に夜更かし。そんな夫を、郁恵は細心の注意を払い、栄養にも気をつけていたという。
だが、彼女の目の届かないところでは、ご飯にマヨネーズをかけてドカ食い。ダイエットとリバウンドの繰り返しだった。30歳の時に急性糖尿病を発症。2012年には心筋梗塞で、6時間に及ぶ大手術を受けている。 >>335
everyレギュラーじゃなかったっけ
出てないん? 渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」|週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイDIGTAL)
翌年には急性膵炎(すいえん)で緊急入院。糖尿病が悪化し、密かに人工透析も始めた。昨年4月には、大動脈弁狭窄(きょうさく)症の手術も受けていたというから、まさに病気のデパートだ。
11月20日、微熱が出て細菌性胃腸炎で入院するが、それからわずか10日足らず。敗血症が渡辺の命を奪った。家族葬が行われた12月5日、榊原郁恵は、涙目になりながらも明るくこう語った。
「(棺には)まず山盛りのごはん。『お父さん、もう制限ないから』って」(文中敬称略) >>335
そういえば所さんの番組に出てたのに最近見なくなったな >>346
自衛隊の次くらいに不人気だけど団塊ジュニア世代くらいだから競争率が高かったんじゃね >>351
この次の番組のが迷走してるからセーフ タイトルまで変わるみたいだしね >>351
渡辺徹は実質芸人みたいなもんやしセーフや ワイジジイだから
スマートなときから急に太りだしたとき知っとる
太陽にほえろのときになんか太りだして
1年やそこらでデブキャラになった 医者にチンコを見せたら手術済みだねと言われたコージー冨田 >>351
最初は純粋なネタ番組
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次はどうなるんやろ >>367
最初もネタ番組ちゃうやろアンタウォッチマンは >>367
ツッコメそうな看板に皆で色んなツッコミして褒め合うんや バラバラ大作戦が18番組に増えたらしいしこの番組も秋まで持つかな 渡辺徹しんだとき
ツベに徹MCの昔のゲームのクイズ番組の動画があがってて
くっそおもしろかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています