0001風吹けば名無し
2023/03/14(火) 17:29:24.06ID:JuzLI+YWdPiセブン&アイ・ホールディングスが9日発表した新たな経営計画によりますと、「イトーヨーカドー」の地方の不採算店舗などを3年後までに新たに14店舗閉店します。
どの店舗なのかは明らかになっていませんが、北海道内の店舗が含まれる可能性もあります。
「イトーヨーカドー」は現在、北海道内に北見、帯広のほか、札幌市内に琴似、アリオ札幌、屯田、福住のあわせて6店舗が営業しています。
ススキノで建て替えが進む旧「ラフィラ」にも店舗があり、この場所で2023年秋に開業予定のビルにも店舗が入る計画です。
しかし、「イトーヨーカドー」は北海道内では、2019年に釧路と恵庭が閉店となったほか、2021年には旭川、そして2022年には函館が閉店されるなど事業の縮小が続いています。
セブン&アイ・ホールディングスは、3年後までに閉店する14店舗をすでに決めていて、詳細は今後発表する方針です。
https://www.hbc.co.jp/news/efcbf20d918f24ff207c18179ce4e0f4.html