世界のマジキチな風習で打線組んだwww
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1 (中) 唇に皿をはめる部族
2 (ニ) キルギスの誘拐婚「アラカチュー」
3 (遊) ヤノマミ族の精霊返し
4 (右) ギニアの女性器切除
5 (一) バヌアツのバンジージャンプ「ナゴール」
6 (三) ワニの紋様
7 (左) 東アフリカのアルビノ狩り
8 (捕) 首長族
9 (投) インドの奇習「サティ」 1 (中) 唇に皿をはめる部族
エチオピアのオモ川流域に住む部族をムルシ族というんや。
19世紀に奴隷貿易が盛んになるとムルシ族もその対象になってしまうんや。
そこで、ムルシ族の女性は「自分自身を醜くみせれば誰も奴隷に連れて行かないだろう」という考えから唇に皿をはめるようになったんや。
今では、大きなお皿をつけているほど美しい女性ということになっとるらしい。 ミッドサマーとかいう映画に出てきたやつで
女が意中の相手の飲み物に自分の経血混ぜるやつはガチでキモかった 2 (ニ) キルギスの誘拐婚「アラカチュー」
アラカチューとは簡単に言うと男が女性を誘拐して強制的に結婚させることや。
これは、女性の合意無しに行われるが、男側の家族や仲間が女性を説得して、諦めた女性が結婚に合意することが多いらしい。
キルギスでは今でも行われている慣習で、既婚者の女性の約3割がアラカチューによるものらしい。 不思議.netの管理人ですが
このスレまとめてもよろしいでしょうか? 3 (遊) ヤノマミ族の精霊返し
ヤノマミ族はブラジルとベネズエラの国境付近に住む部族や。
ヤノマミ族は産まれたばかりの赤ん坊を人間になる前の精霊としており、子供が産まれると育てるか森に返すかを選択するんや。
そこで森に返す方を選択すると赤ん坊を生きたまま白蟻の巣に入れるんや。
無数のシロアリは赤ん坊をすぐに食べてしまい、その後はシロアリの巣ごと赤ん坊の遺体を火にかけて燃やすんや。 4 (右) ギニアの女性器切除
女性器切除はギニアを含むアフリカ、アジア、中東の一部の国で行われている慣習や。
これは結婚前の女性が性的快感に目覚めない事を目的としており、これを受けてない少女は結婚できないとされていたんや。
その方法は、極めて不衛生で、消毒もされてないただのカミソリなどで行うことが多く、これまで感染症や出血多量で多くの女性が命を落としてきたらしい。 5 (一) バヌアツのバンジージャンプ「ナゴール」
ナゴールはバヌアツのニューヘブリディーズ諸島ペンテコスト島で行われている成人への通過儀礼や。
木で組み上げた数十メートルにもなるやぐらから、足に命綱としてツタをくくりつけて飛び降りるんや。
この儀式は成人の男たちは全員強制参加で、ツタの長さをミスると地面に叩きつけられて死んでしまうんや。 日本にはそういうのないのかな?アイヌや琉球民族はどうなんやろ? 6 (三) ワニの紋様
パプアニューギニア・セピック川流域の成人の儀式や。
これは背中の一面の皮膚に村長がデザインした模様をカミソリで削ぎ、そこに特殊な樹液を塗って傷口を膨らませることでワニの模様を作るというものや。
血を水で洗い流す作業が1番の激痛で、その工程でショック死したものもいるという。 パプアニューギニアとか人食べるんやろ?それに比べたらまだましか >>21
もう同化してるから無いよ
戦前までの九州でアラカチューに似たようなことやってたし おじろくおばさって言って長男以外の子供をロボットにしてたくらいやな 8 (捕) 首長族
首長族はタイのチェンマイカレン村に住んでいる少数民族や。
首輪をはめる理由は、虎に喉を食いちぎられないように守るため、伝統美のため、金を首にはめることでその昔内線が終結したため平和を願って、などあるよう。 9 (投) インドの奇習「サティ」
サティは今でも一部の少数民族が行ってるヒンドゥー教の風習や。
夫が死んで未亡人と成った妻が夫の後を追って焼身自殺をするというもの。
サティは法律で禁止されているが、インドでは夫が死んでなお生きながらえようとする女性は不道徳とされているため、今でも根強く文化として残ってるんや。 >>13
シロアリに食わせといて結局シロアリごと燃やすんか… 割礼だろ
ちんぽの皮切り落とすとかクリトリス切除とかいかれすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています