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暇空尊師「ぼく!ぼく!ぼく!」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/03/13(月) 17:33:08.60ID:vAnh1di90
原告意見

僕はインターネットで「暇空茜」を名乗る一般人です。
僕は市民運動家でもなければ、 市民オンブズマンでもありません。
僕はただの、 漫画とゲームとアニメを愛するオタクです。

僕はひょんなきっかけから、 仁藤夢乃さんが代表を務める一般社団法人Colaboが、東京都から若年被害女性等支援事業という事業を受託していて、その会計や活動内容に不正の疑いがあることを見つけました。

当然、僕は、この不正の疑いを追及しようとしました。
しかし、都庁の担当職員に問い合わせてもはぐらかされ、 都議会に陳情を出しても断られ、市民オンブズマンは頼りにならず、 住民監査請求をするしか手がありませんでした。

本来、住民監査請求とは、 住民の訴えを基に、 監査委員が必要な監査を行ってくれる制度のはずです。
しかし、 実際のところは、 僕の請求を受けて実施された監査は東京都では6年ぶりのものでした。
住民の訴えを受けて監査が行われるハードルは、とても高いものです。

2回の住民監査請求の末に実施された監査の結果は、 Colaboが提出したという帳簿を基に僕の指摘を退けながらも、結論としては東京都に再調査を勧告するという、論理矛盾したものでした。

3月3日、監査委員の勧告を受けて東京都が講じた措置が発表されました。
その内容は、1人当たり8000円を超える食事代や、 1万6000円を超える宿泊費を事業の経費として認め、 Colaboに返金を求めないなど、到底、適切とは思えない公金の使い方を不問とするものでした。

Colaboに限らず、 東京都から若年被害女性等支援事業を受託する団体は、 まるで自由に使えるお金のように公金を扱っているように思います。
東京都も、そのような公金の扱いを許容しながら、 今後もこの事業を続けようとしているようです。
このような事態は、 Colaboのような団体が、 自らの受託する事業に関する政策の
決定に関与しているために起きているのではないでしょうか。

若年被害女性等支援事業に関するこのような問題については、 「Colabo問題」として国会で質問主意書が提出されるなど、 この訴訟の範囲に限られない大きな問題として、都民だけでなく、 国民が注目しています。

この問題を、はっきりと明らかにしたいと思ったからこそ、 僕はこの住民訴訟をやろうと思ったのです。

僕は、この住民訴訟で、Colaboによる公金の使用について、 真実が明らかになることを望みます。

以上
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/03/13(月) 17:34:01.28ID:sDQkzTY30
あれぼく
0003風吹けば名無し
垢版 |
2023/03/13(月) 17:34:14.80ID:nE51AGg+p
キリトのモデルは自分とのたうち回った結果作者に否定されてギャオオオン!した奴ってイメージしかない
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