シャア「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、地球をおしつぶすのだ….ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん….アムロ…なんでこれが分からん!」

シャア「そうか…しかし、この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ!アムロ!」

アムロ「分かっているよ!だから世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」

そして二人はサイコフレームの光に包まれてアクシズと共に消えていく