俺「…」ﾌﾆﾌﾆ木之本桜「ほえっ？？？」

**風吹けば名無し** · 2023/03/11(土) 21:21:33.92

桜「な、なんで胸揉むの？」

俺「ただで膝の上に座らせるのも癪だからな」

桜「小狼君のえっち…」

俺「なんとでも言えばいいさ」

桜「む～…」

この手にすっぽり収まるサイズ感がいい

**風吹けば名無し** · 2023/03/11(土) 21:22:56.93

それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。