【悲報】「盛り塩」という風習、クソみたいな由来だった
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晋の司馬炎は女好きで、あるとき詔勅をもって女子の婚姻を暫時禁止し、自分の後宮に入れるための女子を5千人選んだ。さらに呉を滅亡させた後、孫晧の後宮の5千人を自らの後宮に入れた。合計1万人もの宮女を収容した広大な後宮になった。
多すぎて誰と寝るか決められないので、司馬炎は毎夜羊に引かせた車に乗って後宮を周り、羊が止まったところの女性のもとで一夜をともにするのである。
そこで宮女たちは自分のところに皇帝を来させようと、自室の前に竹の葉を挿し、塩を盛っておいた。羊が竹の葉を食べ、塩をなめるために止まるからである。
この塩を盛るという故事が、日本の料理店などで盛り塩をするようになった起源とも言われている。 子どものころお隣のおばさんが盛り塩してて、そんな知識なんかあるわけないから知らずに舐めて遊んでたらやんわりと注意されたわ。
大人になって知ったけど、おばさん天理の人やったわ ガチでこれならフェチさんたちキャンセルカルチャーした方がええやろ ぶっちゃけ塩自体はプラシーボ効果やけど
塩を新しくしたりちゃんと管理しようって心がけが
物事を整えて悪い物事が起こる隙を無くす方向に潜在意識を変えてくれるんや
神社に参拝するとき、なるべく具体的にお願いしましょう、お願いするというより、〇〇を頑張りますから見守っていてくださいという宣言をしましょう
的な教えも
物事を実現するにはより具体的に思考した方が実現率があがるっていう自己啓発的なやつの伝統バージョンやと思っとる 司馬炎「お米が無ければ肉粥を食べればいいじゃない」
マリーアントワネットの元ネタみたいなこと言ってるし素晴らしい皇帝だったんやろなぁ こいつ統一するまでは有能やったが統一してからは酒色に溺れ過ぎた >>14
達成すると緊張の糸が切れてガイジ化するのって世界共通だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています