「推し」という言葉が嫌いなんやが
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自分の応援対象のことを「俺の推し」みたいに表現するのが嫌い
他に良い表現がないと言われればそうなんだけども 共感できる人いる?
自分がなぜ「推し」という言葉が嫌いなのか知りたいんやが 以前はちゃんと名前なり愛称で呼んでたからじゃね知らんけど 女「きゃー!かわいー!」
↑
これを嫌うのと同じだろ
かわいい事を指摘したいんじゃなくて、
かわいいと言ってるアタシがかわいいでしょ、
という自己アピールが透けて見えるぞ!
って事だろ 「推し」という言葉じゃなくて、この言葉を使うと「俺の」という所有格的な表現が出てくるから嫌いなんじゃないの
「ファン」という言葉なら、「○○のファンなんだよね」とか言っても「俺」の所有格的表現は現れない 元々俺の嫁とかは何それ所有物?って気持ち悪さ
萌え〜ってのは対象がいかにも幼さそうって気持ち悪さ
娘を応援する気持ちってのもなんか誤解を生む
ことからの反省で対象と距離取れてますこっちとあっちを混同してませんよって
遠ざけたい表現を使いたいって事なんやろけどな昨今だとさらに遠く尊いとか >>8
>元々俺の嫁とかは何それ所有物?って気持ち悪さ
そんな思考は無い ヲタクなどの弱者がアイドルやアニメキャラみたいな優れた存在に対して上から目線で物を言っているからじゃね
推しているって言葉がまず自分よがり過ぎる
そこに容姿も言動もキモイいアニヲタとかドルヲタが使っているという事象が加わって不快感を強めている
さらにその推されている対象に自分がが好意を抱いてるほどヲタクが推していることに対して不快感が強まるだろ 「推す」って言葉に推薦するっていう意味合いを感じてるんやろ
「好き」なら、ああそうですかで無感情で終わるけど
「(この人を)推す」って言われると私が推してるんだからって言う一種の同調圧力を感じるんちゃうか
好きでも無いもんを他人に勧められた時の感情というか だいたい流行る言葉は多数派の頭良くない人に好まれる言葉だから
インテリがキモく感じるのはしょうがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています