日本人さん、5万貰えるか1万貰えるかという質問で「1万を貰う」と答えてしまう
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A「あなたは5万円貰えます。ただしあなたの隣の人は10万円貰えます。」
B「あなたは1万円貰えます。ただしあなたの隣の人は5000円しか貰えません。」
あなたはどちらを選びますか?
この質問を日本人にしたところ約83%の人がBと答えました。
日本人の多くは「損をしてでも他人の足を引っ張りたい」という考えの人が多くいるようです。 でもこれガチだからね
日本ではタバコ休憩するやつが出ると
「タバコ休憩をやめさせろ!」
ってなるけど
海外では
「アイツがタバコ休憩するなら俺もお菓子休憩するぞ?文句ないな?」
ってなる >>4
日本でも海外寄りだろ
どっちかというとタバコ吸ってる奴が屁理屈とか言い出して休憩認めない
のが日本で休憩認めてくれるのが海外 この考え正しくね?
相手の方が多く金額貰えてしまったら
モノ買う競争した時に絶対負けるようになるやん 仮に日本人が1億人でこの選択をするなら
Bのほうがいい
自分が勝つ確率も上がるし、インフレもAより抑えられる 隣のやつと割り勘にしようって話つけて7万5千ゲットすればええやん Aしかないやろ
他人とかガチでどうでもええし、ワイが臭いメシ食ってる最中に日本のどこかの社長が女抱きながら肉寿司食ってようがどうでもええわ >>11
その前提でやったら5万選んでみんな仲良く25万ルートやろ その金はどこから出るんや?
Aを選んだら誰かの15万は失われるよな? 隣人が東西南北4件並んでて
みんなエエ人やったら45万も入ってくるやん その10万円で相手がチャンスを掴んで自分の脅威になる危険があるから
B以外ありえない ガチなんだよなぁ
“日本人は特にいじわる”とデータが証明? 行動経済学が明かす「スパイト行動」
https://data.wingarc.com/spiteful-behavior-33866/amp
そこで得られたのが“日本人の方がアメリカ人に比べて顕著にスパイト行動を選びやすい”というデータです。
最初の5回までで、自分がひとりだけお金を出すことになったとき、参加者がほかの不参加者の利益を下げるためスパイト行動を選んだ(先の例の場合9ドル以下の投資額を選んだ)割合はUSCでは12%なのに対し、
筑波大学では63%でした。同じ傾向は都立大学/パーデュー大学の間でも見られたといいます。
その後の実験でカナダ人や中国人など他国と比較しても日本人は顕著にスパイト行動を選ぶ人の割合がおおいことが明らかになりました。
このように“スパイト行動”はある種の同調圧力として機能し、結果として平等な負担を実現するのです。
よく“日本人は協調性が高い”といわれますが、それはこのようなメカニズムが歴史を通じて受け継がれてきたからかもしれません。 >>21
インフレは金の量じゃないんやけどな
>>22
その分負債を計上するだけや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています