なろう「ムカつく奴の人格をチートで書き換えちゃいます」キッズ「すげええええ!」←これ
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いや全然スカッとせんやろ
それ赤の他人が出来上がっただけやん… 催眠で復讐する系のエロゲのエンディングだいたいこれ 主人公は後付けでなんでもありなのがな
敵が出てくると敵を倒せるようなご都合能力が後付けで生えたりするし
ある程度制約がある中でのバトルとか伏線回収が面白いわけで 本人の意識が継続してる時に復讐してこそ価値があるよな
現実に仇に心神喪失とかされたら怒りのやりば失うで 今そんな感じなん?
ええやん昔よりだいぶマシになったな
昔は気に入らないやつを殺して終わり、みたいなクソみたいなオナニーストーリーのアニメ・小説多かった あと漫画もそんな感じやったな
許す、という概念が出来始めたんかね ムカつくのラインがめっちゃ低くなりそう
イラッとしただけで使いそう >>9
許してないぞ
単にムカつく奴と同じ顔をしてるだけの
自分に絶対服従の赤の他人が生まれただけやぞ >>7
それ自体はクソではないやろ
復讐ってスッキリするもん なんかねぇ
お互いをリスペクトし合うっての一切なくて
ただ見下してるだけだから 最近は日本も懲役刑の廃止が決まったし
罪への考え方がかなり変わってきているのかもしれない なろうではなさそうだが復讐がどうとかな漫画がなんだかヒットしてたよな >>11
昔は身体も心も悪として両方殺してたからな
今の時代は身体と心は別のものとして分離して考えてる
それだけでも大きな違いだね もはや自分の優位性と正当性があると思えればなんでもええんやな >>18
こういうのは昔の作品に多い
ドラクエとか特にこういう感じ
生まれつきのものすごい悪者がいて、勇者とかいう絶対的な正義がその正義の名の下に悪に神罰を下して殺す
こういう系はキツくて見てられなかった 今のなろうはラスボスにもいろんな過去をつけて
考えるようになってるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています