『カラマーゾフの兄弟』みたいな長編小説を書きたいんやが何日くらいで書けるもんなん?
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ちな『カラマーゾフの兄弟』が無理なら『ノルウェイの森』あたりで妥協するのもあり 大学生がぶっ続けで読むだけで4、5日かかったけど
書くとしたら十年単位やろ
たぶんテーマの追求は若い頃からしとるだろうけど カラマーゾフの兄弟の名前が全部言える特徴を持った登場人物が主人公なのがノルウェイの森だっけと思ったらそれはねじまき鳥だった >>3
十年ってまじかよ
最短で数ヶ月くらいに縮められんもんか >>5
ドストエフスキーみたいに口述筆記して、
速記者雇えば >>9
確か森博嗣辺りだったと思うけど、極めたらタイプは口述より速いと言ってたぞ 村上春樹は1日で原稿用紙10枚ペース
あとは計算して 神西清みたいに一行訳すだけで一日かける遅筆もいるけど、
結局、クオリティが高ければ作品としての寿命も伸びるのでねえ >>15
それってあとから書き直したりしないんか?
ワイなら30枚くらい書けそうやけどな >>15
それってあとから書き直したりしないんか?
ワイなら30枚くらい書けそうやけどな >>14
途切れることなく打ち続けるんやろ?
本格ミステリならいいかもな
葛藤を描く題材には向かないという偏見がある テーマも決まってないイッチやったら書き始めるだけで10年かかるやろ😁 カラマーゾフの兄弟とかってあの量を何回も書きなおしたりしてるんか? あれあるな長いやつ
あれ中身語られないしええんちゃう 世の中は科学で有り神は存在しない神職の家継を断って、親と喧嘩して上京し働きながら夜間学校に通いながら宇宙物理学を猛勉強、ついに大学の教授になったその時、父の訃報を知る。父はなくなるまでずっと神職で有り続けた。その回顧風小説とかどうや >>28
『神』とは何なのか。『親子』とは何なのか。『科学』とはなんなのか。
まぁ死ぬほど難しいテーマに挑むことになるで >>28
科学の最先端にいる宇宙飛行士とか、肉眼で宇宙から地球見ると神の存在確信するらしいで >>29
確かに
真面目に1ヶ月はかかりそうやな… >>14
そこの速さはどうでもいいだろ
そんなに速く文を思いつかんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています