中川は3月1日にツイッターで、《コオロギとか絶対食べません》と宣言。フォロワーからは《私も食べない!》《コオロギよりも牛乳を飲んだ方がいい》など賛同の声が相次いでいる。
食卓で昆虫を食べるのは、まだまだ日本ではレア。多くの人が受け入れがたいという気持ちになるのも理解できる。

しかし、ここでまたも発覚したのが、中川の二枚舌だ。

中川翔子「4年後ガンガン食べている可能性」
「しょこたんは、2016年6月に放送された『中川翔子のマニア☆まにある』(BS日テレ)で虫食い女子をゲストに迎え、ゴキブリやコオロギなどの昆虫を実食しました。
最初は及び腰だったものの、実際に口に入れると『美味しい!』と絶賛しています。さらに『4年後にガンガン食べている可能性全然ある』『一回忘れてみましょう。「なんか、怖い」とかそういう思い込み』などとまとめていました。

放送から7年が経った現在、当時の思いはすっかり雲散霧消してしまったようです」(芸能ライター)

流行に敏感な中川にしてみれば、ここぞとばかりに反コオロギ≠フ流れに乗りたかったようだが、過去に「美味しい」と発言していたのは、かなりの致命傷だろう。

むしろ逆張りで「昆虫食大好き!」と発言した方が、彼女らしかったかもしれない。

「中川翔子のマニア まにある」今回のマニア様…虫食い女子「ムシモアゼルギリコ」
https://www.bs4.jp/manimani/onair/76.html
https://myjitsu.jp/archives/413291