木之本桜「…」じーっ俺「ん？」

**風吹けば名無し** · 2023/03/07(火) 20:53:28.37

桜「小狼君って男の人なのにお肌すっごく綺麗だよね」

俺「そうか？」

桜「うん」

俺「まぁ化粧水と乳液は付けてるから、それのおかげかな」

桜「つけてるのはそれだけ？」

俺「ああ」

桜「え～すごい！羨ましいな～」

俺「さくらだって綺麗だ」

桜「わたしは小狼君よりもうちょっと色々つけてるから」

俺「だとしても綺麗なことには変わりないし、ちゃんと努力していてすごいと思う。俺にも色々教えてくれ、いい化粧水とか乳液とか」

桜「えへへ、うん！」

**風吹けば名無し** · 2023/03/07(火) 20:53:59.20

それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。

**風吹けば名無し** · 2023/03/07(火) 20:54:29.43

じーっ俺←？

**風吹けば名無し** · 2023/03/07(火) 20:54:40.03

それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。