ゴリラvsなんJ民 物語3
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［前回のあらすじ］
リュウタを助けるべき戦おうとしたが
残ったのは、たった25人
ある1人の男ヨウヘイがペットボトルを出し、ペットボトルロケットを作ろうと言い出した。
［3話 本編］
ロケットを作ろう。
は？、、、とヨウヘイ以外のなんJ民は、言った、もう勝てるのは、これしかないんだ！と成績万能のヨウヘイは、言った。ヨウヘイは、成績万能だったためなんJ民は、すぐにその提案に賛成した。
だけど材料をどうするんだよ！とチー牛のマサアキは、言った。それについては空気を出きるだけ入れるの一点張り空気入れは、山に奇跡的に落ちていたらしい、だがそれだけでは、勝てないとヨウヘイは、言い、山に落ちているスコップを複数拾いこれで落とし穴を作るぞ！！！
え.....？
3話終了
次回
落とし穴を作る。ゴリラ暴走で最悪の事態に。
第一決戦開幕。
3.8 夜7時公開。お楽しみに！ 2話
一度は、助けようと思ったが、流石がなんJ民、逃げようとする人は、大半をしめた。
そして残ったのは、25人。
このままじゃ無理だとおもっていたその時、1人の人物が言い出した。
ヨウヘイだこれで武器を作ろう.....取り出したのは、ペットボトル。
こんなんでなにが作れるんだよと、なんJ民は口に出したが、なんJ民としては、珍しい、成績万能なヨウヘイだったので、みんな聞く事とにした
これで作ろう。ロケットを..... 1話
神の山に来たなんJ民そこには、超巨大のゴリラが居た。
こいつは、ただ物では、無い。
そう判断したなんJ民は、一斉に逃げたが、1人が捕まってしまう。
捕まってしまったリュウタは、意識は、ある物の、動けやしない。
そのリュウタを助けるべくなんJ民は、みんなで協力し、巨大ゴリラと衝突する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
