浜風「駆逐艦、浜風です。 これより貴艦隊所属となります。」
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提督「ご苦労……では駆逐艦浜風、着任したてで悪いがお前に仕事をやろう。」
浜風「はいっ、お任せ下さい。」
提督「上着を脱ぎ、そのデカイ胸で俺の陰茎を愛撫しろ。」
浜風「…………は?」
提督「おっと言い忘れた……下着は外すなよ? オレは着衣の方が好みだ。」
浜風「すいません、提督が何を仰っているのか私には分かりかねるのですが……?」
提督「察しの悪いヤツだな、駆逐艦浜風。 お前は我が鎮守府では二人目の浜風なんだよ、要するにダブりだ。」
浜風「!!」 提督「この意味が分かるな? 何もできぬまま解体され、鉄屑になる運命のお前をオレは救ってやろうというんだ。」
提督「それとも、お前はそんなオレの善意を無下にする気か?」
浜風「お、横暴です……! いくら提督とはいえ、そんな下劣な行為が許されるわけが……」
提督「では、なるか? 鉄屑にッ!」くわっ
浜風「ッ!」
提督「別に今すぐ解体作業を始めても良いんだぞ? オレも暇じゃないからな……本当はお前に構う時間すら惜しいくらいなんだ」
浜風「…………」
提督「さて、もう一度だけ聞こうか? 駆逐艦浜風。 」
提督「このまま何もできず、誰の役にも立たず、何も成しえぬまま、意思を持たない鉄屑になりたいか?」
浜風「…………………なりたく……ないです。」ボソッ
提督「そうか、ではダブりでも役に立てることをオレに示せ、態度でな」
浜風「…………はい、胸でご奉仕させていただきます」ヌギヌギ
提督 (うぅ〜ひゃっほぉーwwwwww(ファンキーコング)」 この後も、その後も、
ダブり浜風から幸せなご奉仕を受けて終了。 オフィスのトイレで何書いてんだろう
でもモヤモヤが晴れてがスッキリした、仕事戻るわ 第二話はもっと過激なのになるんだろ?
早く続きをよこせ 2体目にんほって旗艦として出撃させるも撃沈してわんわん泣いちゃうなきシコやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています