提督「ご苦労……では駆逐艦浜風、着任したてで悪いがお前に仕事をやろう。」

浜風「はいっ、お任せ下さい。」

提督「上着を脱ぎ、そのデカイ胸で俺の陰茎を愛撫しろ。」

浜風「…………は?」

提督「おっと言い忘れた……下着は外すなよ? オレは着衣の方が好みだ。」

浜風「すいません、提督が何を仰っているのか私には分かりかねるのですが……?」

提督「察しの悪いヤツだな、駆逐艦浜風。 お前は我が鎮守府では二人目の浜風なんだよ、要するにダブりだ。」

浜風「!!」