高橋留美子「作品に人生経験は必要ないそんなの凡人戯言」←これ論破できる?
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いわゆる天才と呼ばれる作家がワイ凡人やでーゆったらその時点で論破やろ >>2
たし蟹
結局漫画読みまくってる奴の描いた漫画や小説読みまくってる奴の書いた小説が一番面白いんだよ スティーブンも恐竜みてないし宇宙にも行ってないのに名作つくっとるからいけるやろ 当時誰もやってないジャンルに挑戦してそれが受けさせるのは天才の所業だと思う 漫画のキャラの性格や行動に真実味もたせるのも人生経験がないと無理
この人は人の心読むのがうまいので自然にそれができてたって話ちゃうかな
あとそもそも取材とかいらないタイプの漫画描いてるのある 漫画家に人生経験必要って具体的にどういう場面なんや まぁ情報たくさん仕入れた奴の方がいい作品生み出せる確率は高いんだろうけど
高橋留美子みたいにマイワールドまで昇華出来る人間はそんなにおらんでしょ
大抵が何かしらヒット作品のエッセンス混ぜただけの凡作になる >>8
逆やと思う
そもそも経験がともわない教養って危ういし、それは作品書くとかに関わらず だからリアルの中にリアルにない設定を足すことが多いやんこの人
単純に作品にリアリティは拘ってないんやろ 高橋留美子って若い頃は人生経験少なかったやろけどある種の感受性はずば抜けて持ってたんやろな
そうじゃないとめぞん一刻みたいなリアルな恋愛描けないやろ
それに比べて二番煎じの恋愛マンガって恥ずかしいほどリアルさに掛けるもんな 人生経験を生かすタイプと妄想を膨らませて描くタイプ
どっちもいるわ 高橋留美子みたいにマイワールド作れる作家には必要ない
この人は学生時代から漫画かけたまじの天才やからな ってかリアルさなんて物語に必要ないんよ
単に共感や感動があればええだけ
それがあれば荒唐無稽な物語でも読者は作品に没入する つげ義春みたいな漫画を高校生が描いたらそれはそれですごいな アホほどふんわりとした意見で上から目線でたたきたいからな 反論されると返せないし
ちょうどいい言葉が人生経験というわけや 漫画とか小説なんて自分のオナニーしてるところ見せてるようなものやろ 経験ってただのマウントのネタだしね
そんなもんで表現するわけではない 人生経験が必要なら
おじいちゃんの描いた漫画がいちばん面白いことになるしな >>30
高橋留美子のオナニーを見せてもらってるんか! >>26
これは言葉の意味の捉え方の違いやな
共感を感じるってことはある種のリアルさを感じてるってことやろ
表面的に荒唐無稽なストーリーだって
主人公や作者に読者が共感するのはその妄想や願望が読者にとってリアルやからや
ただそれだけやと深い作品にはならんだけ 女なのに男の性癖に刺さるキャラ考えるの上手すぎるやろ >>18
物語の登場人物のモデルに作者の知り合いとかがでてくるのはよくある話だからな
漫画に関わらず >>37
そうそう
ファンタジーにしろリアルにしろそこにある種の説得力や真実味があって受け取り側は初めて共感や感動ができるわけだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています