ワイの作ったなろう小説のあらすじ見て欲しいんやが
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第一章
異世界転生してきた主人公がヒロインが住んでいる国を助けに行く話。極悪非道な奴に寄って国家転覆の危機にある話。極悪非道な奴曰く、平和ボケした国を叩き直さないと、もうすぐ他国が責めてくるって言ってた
第二章
主人公とヒロインと仲間達での冒険譚。比較的日常回が多めで、平和な物語。強い魔物が増えてきてる話をする。
第3章
ついに他国が宣戦布告をしてきた。第一章のボスはこれを予言していたのだ。他国との全面戦争。
第四章
戦争が集結し、世界に平和が訪れたと思いきや強くなってきた魔物が更に激化。原因追求のために他国メンバーも含めた連合軍で魔物と戦う
最終章
主人公とヒロインの秘密が明かされる話。世界とヒロインを天秤に掛け、世界そのものと戦う壮大な物語り
どうや???????直木賞は硬いよな? モノ書こうとする人間がなんでこんな短いあらすじで誤字しまくってんだよ 青葉もそうやけど
創作物を完結させるのは地味に凄いと思う ワイの考えたの
第一部
主人公はアラサーの独身女で、帰宅途中に車に轢かれる
気がつくと金髪幼女になっててしかもその国の王太子妃だった
王太子との仲はあまり良くなく、さらに主人公は誰かから命を狙われていた
王太子との交流を深め、自分がなぜ命を狙われるのかを解き明かす
第二部
なぜ自分がこの国にとって大事な存在と言われるのか、その謎を解き明かす
実はこの国は過去にあった巨大な帝国の末裔が建国した国で、自分は旧帝室の血を唯一濃く受け継ぐ定められた姫だったのだ
第三部
実はこの星は星ではなかった
巨大な世代移民用宇宙船の中で、自分の一族(旧帝国の帝室)はその船長の家系だったのだ
宇宙船に生じたエラーで航行路がずれこのままではみんな死んでしまうと船のAIから知らされた主人公は船の操縦室を目指し、果てなき天空の塔を登る オエが考えたエロゲ
・主人公はハゲ。勿論周りには秘密
・学園に通う時は当然はカツラ
・ヒロインの中の一人(幼馴染)だけは主人公がハゲなのを知っている
・共通ルートではハゲがバレそうなイベントてんこ盛り
・個別ルートに入るとヒロインは主人公の不自然な言動を怪しむようになる
・そしていよいよハゲがバレて泥沼展開
・最終的には愛>ハゲになりハッピーエンド
・全ルートをクリア後に待ち構えているグランドフィナーレ
・グランドフィナーレではハゲた理由が解き明かされる
・そしてエンディングでは弱々しくも健気に生える一本の毛CG この人たちこれをマジで面白そうだと思ってそうで怖い ワイのなろう
刑罰が緩くなったことによって犯罪率が上昇した少し先の日本が舞台
被害者が立ち上げた有志たちが犯罪者を警察に捕まる前に殺す活動をしている
「我々は人間社会に潜む害獣を駆除しているだけであって決して正義ではない」
主人公たちが捕まらないのは仲間に政治家や検察官がいるから
裏社会で「悪人にも生きる権利はある」VS「悪人は人間じゃないから殺すべき」の全面戦争に発展する AIに設定出してもらったで
タイトル ヴァージン・マジック
主人公。いじめの被害に遭い、家庭環境も悪く、仕事もままならない30歳の男、カズオ。世間は自分を敵視していると思い、恨みを抱いている。
設定 現代の日本
第1幕:カズオのダークライフ
小説は、カズオの暗い人生を垣間見るところから始まります。幼いころのいじめ、両親とのギクシャクした関係、職場での葛藤。それでも彼は、30歳になれば魔法が使えるようになるという信念を持ち続ける。
第2幕:魔法の発見
30歳の誕生日、カズオはずっと待ち望んでいた魔法が本物であることを発見する。そして、自分を陥れた者たちへの復讐心を胸に、魔法の研究と実践を開始する。
第3幕 復讐
いじめっ子、家族、上司に復讐するために、カズオは魔法の力を手に入れた。しかし、魔法の奥深さを知るにつれ、その代償は大きいことに気づく。
第4幕:贖罪
復讐への渇望を抑えきれないカズオは、人生で何が大切なのかを見失い始める。しかし、ある人物との出会いが彼の視点を変え、救いを見出してくれる。
エピローグ
カズオは、真の魔法は他人をコントロールする力ではなく、愛し、許す力にあることに気づく。彼は自分の魔法で世界をより良くし、充実した人生を送る。
テーマ
復讐の結末と、私利私欲のために力を使うことの危険性
赦しと贖罪の大切さ
愛と無私の力 キャラクターの話書けよ
みんな言うぞ
キャラクターの話書けって
編集も選考もプロ作家も講師も
設定はまるごといらないですキャラクターの話を書いてくださいって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています