ヨルシカ好きか?
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春泥棒は何であんなに声小さいの?
音量上げないと声聴こえない >>2
素朴な感じがええよな
ギターの映えるイントロは素敵やしサビも爽やかで気持ちええ、 >>7
顔も可愛いし歌も普通に上手くていいな
弾き語り女子は素敵 俺のお気に入り曲は
靴の花火
レプリカント
花棒
準透明少年
又三郎
夜行
チノカテ
パレード
なんやが メンヘラ陰キャみたいな痛い歌詞が魅力だと思ってたけど今毒にも薬にもならん感じになったな 声はもうとっくに忘れた、想い出も愛も死んだ
風邪のない海辺を歩いた
あの夏へ >>12
単純な刺激みたいなのはなくなったな
つまらないと言えばそうかもしれんな今の作風は >>16
リフのクドさがいいよな
サビのメロディも好きや 泣きたい私は猫を被るの作品自体はイマイチやったけど曲は好き >>19
あれはクソ映画やったな
曲の方は夜行花棒嘘月、全部切なくて強い どう言えばいいんだろうね?
例えば雪化粧みたいな
そう白く降ってるんだ
寂しさ?それを言いたかったのね 夕陽を呑み込んだ
コップがルビーみたいだ
飲みかけの土曜の生活感をテーブルに置いて
花瓶の白い花
優しすぎて枯れたみたいだ
本当に大事だったのに
そろそろ変えなければ
あ、夕陽。
本当に綺麗だね
これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?
迷いはしないだろうか
それでいいから そのままでいいから
本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう
町へ出よう >>23
王道、ではあるな
それでいてヨルシカの個性というのが確かにある >>22
一億超えの曲も4本くらいあったし武道館ライブもやる大人気のバンドや >>26
んなこと言われても小説家だってそれを言語化するのは難しいだろう
強いて言うならなんだろうな
なんかギターはいいよ >>12
盗作みたいなロックな曲がなくなって大人しい曲ばかりになったな ワイの弟ヨルシカ好きやけどワイには全く響かんかったわ
ボカロ好きとかにはハマるんかなって思っとるけどどうなん? >>30
盗作はロックだったね
本当に素晴らしいアルバムや カプチーノほんと好き
響かん子にはこれどこがサビなん?とバッサリ切られた >>31
うーん🤔
the ボカロって感じのボカロっぽさはないからそれはどうだろう
高校生あたりに響く青春邦ロックって印象 >>31
うーん🤔
the ボカロって感じのボカロっぽさはないからそれはどうだろう
高校生あたりに響く青春邦ロックって印象 >>33
雨とカプチーノいいね
イントロがかわいい >>35
なるほど青春邦ロックか、しっくりきた
ワイみたいな陰鬱とした人間には合わんわけや
嫌いではないんやけどな >>37
いや隠キャの青春砲ロックやから安心して聴いてええで >>38
個人的にはもっとドロドロしたのが好きなんや
まあたまに聴いてみると良く感じるかもしれんな >>41
正解や
バンプをより根暗で自己中心的にした感じや >>40
おすすめアルバムは
盗作
エルマ
夏草が邪魔をするや 主観だが
レプリカント
靴の花火
花に亡霊
を聴けばヨルシカの全容が把握できるんじゃないかと思ってる ねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね
列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな
君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだ
そうか、隣町なら着いて行くよ
はらはら、はらはら、はらり
晴るる原 君が詠む歌や 一輪草
他には何にもいらないから
波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕
夏が終わって往くんだね
そうなんだね >>46
いいな
情景と共に味わうヨルシカは最高や ねぇ ねぇ
何か言おうにも言葉足らずだ
空いた口が塞がらないから から
ねぇ ねぇ
黙りこくっても言葉要らずだ
目って物を言うから
忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ
想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ
夕暮れた色 空を飛んで
このまま大気さえ飛び出して
真下、次第に小さくなってくのは
君の居た街だ
靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
心ごと残して征こう、だなんて憶う
そんな夏が見えた ねぇ ねぇ
君を知ろうにもどっちつかずだ
きっと鼻に掛けるから
清々することなんて何にもないけど
今日も空が綺麗だなぁ
僕の食べた物 全てがきっと生への対価だ
今更な僕はヨダカにさえもなれやしない
朝焼けた色 空を舞って
何を願うかなんて愚問だ
大人になって忘れていた
君を映す目が邪魔だ
ずっと下で花が鳴った
大きな火の花が鳴った
音だけでも泣いてしまう、だなんて憶う
そんな夏を聞いた ねぇ ねぇ
空を飛ぼうにも終わり知らずだ
きっと君を探してしまうから から
夕暮れた色 空を飛んで
この星の今さえ抜け出して
真下、次第に小さくて
消えたのは君の居た街だ
夏の空に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
いつまででも泣いていたい、だなんて憶う
そんな夏が消えた さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きた
その温もり一つ残して
昨日の夜のことは少しも覚えてないけれど
他に誰かが居た、そんな気がただしている
二日酔いが残る頭は回っちゃいないけれど
わからないままでもまぁ、それはそれでも綺麗だ
洗面台の歯ブラシ、誰かのコップ、棚の化粧水。
覚えのない物ばかりだ
枕は花の匂いがする
さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きる
その温もり一つ残して 昨日の夜のことはそこまで覚えてないけれど
美人局を疑う、そんな気もしないでいる
二日酔いも醒めた頭で考えていたけど、わからないままでもいい
むしろその方がいい
窓際咲くラベンダー、汚れたシンク、編み掛けのマフラー、
覚えのない事ばかりだ
部屋には春の匂いがする
浮雲掴むような花人局
誰も来ないまま日が暮れて
夕陽の差した窓一つ
何も知らない僕を残して 昨日の夜のことも本当は少し覚えてるんだ
貴方の居ない暮らし、それが続くことも
今でもこの頭一つで考えているばかり
花一つ持たせて消えた貴方のこと
明日にはきっと戻ってくる
何気ない顔で帰ってくる
今にドアが開いて聞こえる
ごめんね、遅くなったって
言葉だけをずっと待っている
夕焼けをじっと待っている
忘れてしまう前に花描け
今日も一人また夜が来て
誰もいない部屋で眠る
その温もり、僕に残して
馬鹿みたいに愛は花もたせ
この部屋にもまた春が来て
貴方のいない街を生きる
その温もり、僕に残して
僕にひとつ、花を残して
言葉だけをずっと待っている
夕焼けをじっと待っている あと花人局も聞いとくべきやな
靴の花火
花棒
レプリカント
花持たせ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています