匂いや味をデジタルで表現することはできないのか?
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電気刺激を人に加えて水に味があるように感じさせる装置とか研究されとる >>2
電気で味を感じさせることはできるんか
すげえな >>3
感覚は脳みそ次第でどうにでもなるか、たしかに >>4
知覚するまでに信号化はされてるからな
ほんとおもろい
装置が一般的になったら味をネット販売するサービスとかできるかもしれん >>6
すげえけどあんまり欲しくないな
ダイエットとかにつかうんやろうか >>7
今でもタバコとかガムとかは味だけ楽しむ感じやからそのジャンルの嗜好品としていけるんちゃう 要素に分解できればデジタルになるやろ
あとはその要素を構成する物質を再現しないといけないが
視覚は光、聴覚は音だから、デジタル(電気)で再現できるけど
匂いや味は印刷のインクみたいにその都度補充しないとやろな 刺激を再現する方向性か
脳に直接じゃなくて感覚器に刺激与えるほうがまだ妥当じゃないか?
この匂いや味だと鼻のここ、舌のここを刺激してやればいいとかさ
わからんけど >>9
味を伝える媒体が煙とかから電気に変わる感じか >>10
補充式だとあんまりデジタル化の恩恵は受けれなさそうやな ソニーの関係者だけが参加できる技術展覧会みたいので特定の匂い出す装置出してたな
結構リアルだったみたい 頭の中の映像をモニターに投影する技術も開発されたしもはや人類にできない事ないな >>16
出来てはいるんやな
あとはそれが商品になるかどうかという感じか >>17
もっと労働を少なくする方向性で技術を進めてほしいな >>19
実は工場の自動化なんかは雇用機会奪わないように気を遣ってたりするくらい技術よりも政治的問題が大きいんやで 匂いを生成することはできるだろうが、その原材料となる素材の保存が効かなさそうなのがネックやな
>>10のプリンタのカートリッジみたいな案はいいけど、おそらく匂いは結構早く劣化したり匂いが薄まったりするんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています