なろう小説って死亡スタートのこと多いけど、その時点で死生観がかなり変わると思うが描かれないよな
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死んだのに復活したら「ああ命なんて何度でもあるんだ」と軽く考えるか
「もう2度と死にたくない」と重く考えるか
いずれにしても今までの死生観が大きく変わるはず なろう読者にそんな哲学的な事理解できるわけないやん ワイがもし死んでも次の世界があったらワイとはなんなのか世界とはなんなのかがむっちゃぐらついて別人になると思う 転生したらスライムだった件→すぐ人型に
タイトルすらろくに守らんのが定番やし >>4
そうか?
普通に考えて「今回そうだったけど次もそうなるという保証はない」ってだけにすぎんぞ
流石に3回も4回も死亡転生繰り返せば話は別だが
一回目じゃ対して変わらんよ、飢え・渇き・暑さ寒さ、そういう本能的な当面の生物学的危機が先にくるからなにほどもかわらん 前世で猟師や軍人やってた訳でも無いのに平気で命を奪う様になるから変わってるんやないの? 死んだ瞬間の事覚えてないからじゃね寝てて起きたら理想の世界に行く感じやし そんな哲学差し置いて女金暴力を薄っぺらい価値観で描くから人気あるんやろ
ワイは嫌いだけど なろう主人公って斜めに構えてる割にはツイカスみたいなイデオロギーだったり独善的だったりするよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています