【悲報】「ハリー・ポッター」で世界的に有名な児童文学作家のJ・K・ローリングの最新作
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イギリスの児童文学作家 J・K・ローリングは、『私立探偵コーモラン・ストライク』シリーズの6冊目である『The Ink Black Heart』についてあらすじを語りました。
『インターネット荒らしがトランスフォビアであると非難した後、残忍に殺害された女性』という内容でインターネット上で各方面から多くの声が挙がっています。
ローリング・ストーン誌が公開した、J.K.ローリングの最新作のあらすじは以下の通り。
「このたびローリング作品に登場するのは、YouTubeでアニメを製作するエディ・レッドウェル。
そんな彼女が、作品の中で両性具有の虫をからかうような描写をしたことから、トランスフォビアであり、人種差別的であり、能力差別的だとネットで大炎上する。
エディ・レッドウェルの自宅はネット上にさらされ、殺害とレイプの予告を受けたあげく、最終的に墓地で刺殺されているのが発見された。
本書では、エディが政治的にあおられたヘイトキャンペーンの犠牲者として描かれている」
ローリング自身を彷彿とさせるような内容であるが、この本はじつは、それよりも前に書かれていたという。
あるインタビューでローリングは、「昨年のできごとを受けて書いたものではない、ということははっきりさせておきたいわ」と語り、
「あのできごとが起こったときには、すでに書いていたの。みんな、この本が私の体験を反映したものだと思うかもしれないけど、じつはそうじゃないのよ」と付け加えている。 ちな前作
https://forbesjapan.com/articles/detail/37067/
「ハリー・ポッター」の作者である作家、J・K・ローリングの最新作が
「女性を殺害するために女装をして犯罪を繰り返す男性の連続殺人犯」であることが明らかになり、SNS上で強い反発を招いている。
ローリングは、ロバート・ガルブレイスという別名義で大人向けの犯罪小説「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズを出版しているが、
その第5弾となる最新作が「トラブルド・ブラッド」という作品だ。
この作品で描かれる悪役は、サイコパスの連続殺人鬼で、女装した男であることが判明した。
これを受けて、SNS上ではローリングが亡くなったように思わせるハッシュタグ「#RIPJKRowling」が拡散し、ツイッターのトレンドに入った。
批評家や彼女の“元”ファンたちは、この作品が以前から反トランスジェンダー的な発言を繰り返すローリングの許しがたい思想を反映していると、怒りを噴出させている。
ローリングは今回の騒動についてコメントしていないが、以前もブログの投稿でトランスジェンダーに関する彼女の見解を擁護していた。
「私は、政治的、生物学的階級としての女性を侵食し、捕食者に隠れミノを提供することで明らかな害を及ぼしている運動に、屈服することを拒否する」と彼女は述べていた。 そもそもこの人謎のポリコレ同調圧力のせいでアンチ増えてるらしいからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています