富澤「アンケートにご協力頂けませんか?」 伊達「今急いでるんだよなぁ」
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富澤「ほんとにすぐ終わります! らっという間に終わりますんで」
伊達「あっという間だろ」 富澤「私は、恥ずかしながら伊達ちゃんのファンです」
伊達「なんで恥ずかしいんだよ!好きならもっと言ってくれよ」
富澤「伊達さんの事を思ってコーヒーを飲むと、夜も眠れません」
伊達「俺関係ねーだろそれ」 伊達「こんな家賃なんて怪しいな、これお前、誰か死んでんじゃねーのか?」
富澤「ハハハ、大丈夫ですよ、もう片付けましたよ」
伊達「死んでんのかよ!」
伊達「え、何、自殺?」
富澤「他殺?」
伊達「他殺かぁ~」 富澤「見てくださいよお客さん!フワッフワですよこの畳!」
伊達「腐ってんじゃねぇか」 伊達「今日は何を作るんですか?」
富澤「今日はですね、旬のお野菜を使った料理を作りたいと思います」
伊達「あーいいですね~」
富澤「…それより先生遅いですね」
伊達「お前誰だったんだよ!」 富澤「なんで犬の芸って、お手とお座りにはおが付くのに、チンチンにはつかないんでしょうかね」
伊達「おちんちんになっちゃうからじゃねーかな」 富澤「いいか、夢ってのは風船と同じだ」
伊達「風船?」
富澤「風船?」 富澤「さぁこちら!今話題のラーメン屋さんにやってまいりました~ 一体ラーメンとはどんな料理何でしょうか!」 富澤「一万円入りまーす!」
伊達「はいはい」
富澤「9340円出まーす!」
伊達「うるせぇよ」 伊達「何にする?」
富澤「みきおと同じので良いよ」
伊達「すいませんラーメン2つお願いします」
富澤「私もそれで」
伊達「4つ来ちゃうぜ?」 富澤「そこの店の者だけど、ポケットの中、お金払ってないよね?」
伊達「何にも盗んでなんかいねえよ」
富澤「嘘ついたってなあ、見てた人がいるんだよ」
伊達「知らねえよ俺関係ねえよ」
富澤「しらばっくれたってなあ、見てた人がいるんだよ!」
伊達「俺じゃねえ人違いだよ」
富澤「とぼけたってなあ、見てた人がいるんだよ!」
伊達「見てた奴が来いよ!」 伊達「なんかいい物件ある?」
富澤「はい!まずこちら、女性限定のマンションなんですけど」
伊達「しまえ」 富澤「ではパソコン教室を始めます」
伊達「お願いします」
富沢「まずはキーボードで僕の言う言葉を打ってください。まずはお父さん」
伊達「お、と、う、さ、ん」カタカタ
富澤「お母さん」
伊達「お、か、あ、さ、ん」カタカタ
富澤「先立つ不幸を」
伊達「おかしくねーか」 富澤「初めは、『何だか怖い人だなぁ』と思いましたが」
伊達「ハハ。よく言われるんだよな」
富澤「私の目に狂いはありませんでした」
伊達「怖かったのかよ」 富澤「家賃ちんはおいくらぐらいで」
伊達「おちんちんみたいに言うなよ」 富澤「オーラーイ!オーラーイ!オーラーイ!はいオッケー! ですか~?」
伊達「ですかぁ!?」 富澤「結婚とは、長い会話である。 これは、ニーチェの言葉です」
伊達「いいこと言うなぁ毎回な」
富澤「夫婦とは、結婚している一組の男女。これは、金田一京介の言葉です」
伊達「それ辞書だよ」 富澤「あの~ダイエット中すいません」
伊達「してねぇよ」 「渋谷で10代の女性に声をかけてるんですが」
「何一つ当てはまってないけどなによ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています