豚肉「組むだと?俺とお前がか?」キムチ「そうだ」
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キムチ「今のままじゃアンタは一生牛肉の下だ。」
豚肉「…!」
キムチ「焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼き、ステーキ、あんたは全て牛肉に劣る。」
豚肉「だがとんかつは」
キムチ「揚げ物で鶏の唐揚げを超えられるのか?」
豚肉「…」
キムチ「韓国生まれの俺を信用できないのはわかる。だが口臭がネックになる俺は、浅漬けやぬか漬けに添え物部門で日本国内で勝つ事は不可能だ。アンタと組んで牛肉の唯一の弱点、炒めもので戦うしか無い」
豚肉「豚とキムチを炒める…それで炒めもので王座を狙う気か
しかし、完成された料理には必ず強力な添え物が存在する。カレーの福神漬、すき焼きの卵など…俺たちにそんな協力者が現れるとは思えないが」
マヨネーズ「その話、俺にも聞かせろよ」 あと豚とキムチを炒めたところでキムチが気にしてる口臭の問題は消えない 完成された料理には必ず強力な添え物が←これもどうだろう
寿司にはガリ、牛丼には紅しょうが、ラーメンにネギチャーシュー
こういうケースは確かにあるがじゃあカツ丼には何か必要か?天丼には?松茸ご飯には?グラタンには? 角煮好きワイ「豚くんきみを高待遇で迎える準備が我が社にはある。ただし、バラブロックのみだ」
八角(ニヤニヤ) 腸詰「ほっほっほ。ワシがシャウエッセンにしてやるぞ」 牛肉「俺とフュージョンして合いびき肉になれば、ハンバーグにも餃子にもなれるぜ?」 アスパラ「いや、君はベーコンとなり、私と組むべきだ」 焼きそば「僕にずっと寄り添ってくれると言ってたじゃないか!」 キムチ「アンアン牛肉さんと一緒にプルコギおいしい」 豚肉「シャウエッセン!?」
腸詰「ほっほっほ。料理界の大谷になれるぞよ
(本当はポークビッツ行きじゃがな・・・!)」 卵「嘘だ…嘘だと言ってよ!父さん」
豚「…すまん…すまない…他人丼なんだ…っ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています