マッチングアプリで会ってきたからレポ書くで
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まず出会い
スレタイではマッチングアプリって書いたけど、実はチャットアプリで知り合った
そのチャットアプリではつぶやき欄っていう疑似Twitterがあって、そこで理想のセックスを語ってた女の子がいたので話しかけたんや >>2
>>3
ありがとうやで
頑張って最後まで書くわ 何で小出しにすんねんディアゴスティーニ方式やめろや
まず要点から言えよ 相手はとにかくマゾ。
でもアプリの男は基本的に皆ヤリモクだから下ネタを言うのが早すぎる、みたいな愚痴を書いてた
こういう子はとにかく楽勝でえっちできるとワイは思ってる。チャンスや
相手の地雷を把握して、相手に都合のいいことをチャットで吹き込んでいく。 >>6
ディアゴスティーニ方式でワクワクできんやつは
なんjにいる資格無しや
とっととmixiに戻りな >>6
2日連続で会って、2日ともえっちした
二日目は3時間くらいえっちしまくってた
相手はめちゃくちゃ性欲強くて寝てるワイちんぽ挿入して腰振ってた まあ要点聞きたいニキは個別で質問してクレメンス
ワイは時系列順に書きながら質問にも答えてくわ チャットパートは作業なので割愛
数時間相手の性癖語りに相槌を打って、ラインを交換する。
ワイは同時進行で別の子と知り合って、その日は別の子とセックスした。
その日は微妙な相手で、その愚痴を聞いてもらった。
どうやらワイのことを気にいってくれたらしい。
翌日デートの約束をした。 >>12
めちゃくちゃ可愛い!!…ってほどでもないけど、バンギャ風というか、小柄で髪染めててピアスバチバチタトゥー入りの子や
幼児体型なのに派手な感じの子
>>14
こんな感じや
https://i.imgur.com/sqqfMcM.png
>>15
何発もや
数えてない >>13
ワイも初めての経験やったわ
なかなかええもんよ デート当日
ワイは基本会ったらホテルまで誘うことにしてるけど、今回はデートだけってことにして会った
相手がヤリモクの男とのえっちでは興奮しないって愚痴ってたからな
とりあえず適当にデートして遊ぶかーくらい
チャットで話が弾んで、普通に仲良くなってもええなーくらいには気に入ってた。 事前に決めてたデートの内容は、お散歩してご飯食べて映画観るだけ
ワイ、陰キャコミュ障やしデート苦手やから正直不安だった >>20
ちっちゃいで
ワイはそういう子が好きなんよ
なぜかって言うと、アプリで会いやすいのはぽちゃやデブやからな
巨乳は安い でたでた
女と遊べるのに陰キャコミュ症とか言うやつ 相手が小柄だったのもあって、あまり歩かせないようにだけ注意した。
体力を消耗させるとえっちも楽しくないしな
デート内容はあんまり覚えてないけど、基本的に相手が喋ってた。
チャットでは全くわかんなかったけど、相手はむちゃくちゃお喋りやった。
クラスで一人はいる、小柄でちょこまか動いてよく喋るタイプの子。そんなイメージ >>23
高校中退不登校ワイのコミュ力は全部チャットアプリで培われたものや
えっちするための会話しかできないんよ >>25
レポやしそこまで抜けるかはわからんでー
期待してもらってるとこ悪いが… >>26
つまり今は陰キャコミュ症じゃないってことやん
はよくたばれや >>27
ワイのレスなんかほっとけや!!!!早くしてや!!!!!! とりあえず、デートはぬるっと進行した。
街を歩いて、ご飯を食べる…
じゃあ映画観に行こうか、という流れになったとき、ワイは勝負に出る。
「映画観るならさ、ラブホで観たほうがゆっくりできんじゃない?」
事前に下ネタは言い合っていたし、理想のえっちのことも話し合った。
「ヤリモクは嫌い」という相手の好みを無視することになるが、ワイは言ってみたんや。 >>28
今もそうや
まともな人間関係を構築するスキルが無いんや
>>29
23や 相手は半笑いでOKした。
「え~でも映画観るよ~??やる気なんて無いよ~??笑」
ワイは確信した。いける。 雑談しながらホテル到着。
徒歩圏内にホテルがあったので、迷わず向かえた。
荷物を下ろし、一息つく。
「デート下手だね~笑」なんて言われながら髪を触られた。
ワイも相手も23。
恋愛経験もデート経験も相手の方が上やった。 正直、ワイはセックスの誘い方がわからない。
アプリで会うときは、セックスすることを確定させてから会っていた。
適当な映画を点け、相手はスマホを弄る。
ワイは適当に話を振る。
会話のような、相手が聞き流すような、そんな時間が流れる。 >>32
まともな人間関係構築できんでもチャットアプリでコミュニケーションとれとるやないか
ネットですらコミュニケーション出来ない陰キャコミュ障に謝れコラ ワイはどうすればいいのかわからないまま相手の髪を触る。
…拒否されない。
耳を触ってみる。
…拒否されない。
服越しに胸に触れる。
…無言で手をどけられる。 >>38
数えてない
アプリで知り合った人だけでラインの友達100人は超えてる
>>39
どうなんやろなあ
一応あとで検査するかな
生ですることは一切無いんやけど、生フェラとベロチューはあるからな 相手と雑談しながら、ワイは手を止めない。
肩を触り、脚を触り、腿を触る。
…拒否されない。
とりあえず、胸以外は大丈夫らしい。 手で相手の服まさぐる。
ブラに触れる。
…拒否されない。
映画が終わる。
ここまでにかかった時間、実に2時間。
「ちょっとトイレ」
相手はぶっきらぼうに言い、席を立つ。
ワイは一人残された。 ワイはどうすればいいのかわかんなかったので、トイレから帰ってきた相手をハグしてみた。
…拒否されない。
相手の顔に手を添えて唇を近づける。
「ねえ~~~~~今日えっちしないって言ったじゃん~~~~~~」 もういいや、という若干の諦めの後、無理矢理舌を入れる。
「んむ~~~~~………………」
少し呻く相手。
数秒の後、舌が絡まる。 数秒だったか、数分だったか。
何も考えずに舌を絡ませ合う。
手を尻に這わせる。優しく揉む。
ワイの肩くらいの身長ほどしかない小柄な体型の子。ハリのある柔らかな身体の感触が伝わる。
…拒否されない。 そのままベッドに倒れ込む。
相手の目は焦点の合わない、とろりとした光を放っている。
服の中に手を入れ、肌に触れる。
温かい。 静かに服を脱がす。
控えめな胸にそぐわない、派手なブラ。
蝶々をあしらった、ピンク地に黒縁。
お揃いのカラーのパンツ。
ピンクの生地は薄く、局部の形がわかる。 全てを脱がせ、もう一度キス。
相手が舌を絡ませてくる。
数十秒。離れる。
「そこは積極性ないとさ~~~~~~?
何時間待たせんのよアンタは」
「ごめん」
ワイは脱ぎながら言う。 相手の局部はもう完全に濡れていた。
乳首を舐める。もう片方は手でつまみ、転がす。
ベロチューをしながら入れる。
浅めの膣。既に子宮が降りている。
ちんぽの奥にコリコリとした感触。
相手は呻きながらちんぽを受け入れる。 奥まで挿入する。
相手は声とも呼吸ともつかないものを口から吐く。
奥まで入れても感じることを確認し、ピストンを早める。
奥までぐっぽりと入れる。ゆっくり引き抜く。
ちんぽの動きに合わせて、相手は呼吸する。
デートのお喋りとは打って変わって、喘ぎ声は静かなタイプ。 小柄な子を犯すときは、確認しないと相手が痛がるものだ。
素早くピストンし、相手の反応を確かめる。
痛くはなさそうだ。
奥まで思いっきり突いてみる。
内蔵を押され、相手は苦しみとも快感ともつかない呼吸を吐き出す。
思いっきり犯しても大丈夫そうだと確信する。 乗り気じゃなかったくせに積極性!?
何言ってんだこのアマ!? ワイは全身の筋肉を使って思いっきりピストンする。
正常位では相手の肌との接触は少ない。
ちんぽに集中する。
相手は呻き、色気を含む声を上げる。
どちゅ、ぐちゅ、ぱちゅ、と湿った破裂音が響く。 相手はとろんとした目でこちらを見つめる。
口を突き出してちゅーをせがむ。
しょうがないな、とワイは合わせる。
舌を入れ合う。唾液を交換する。
不快感はない。
ぷは、と口を離したあとも舌をペロペロと絡ませる。
その間ワイはピストンを止めない。
「いい」
小さい声で相手は呟く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています