今田「東野も落語やろうとして一時期勉強したんですよ」
鶴瓶「うそつけお前 そういうネタでちょっとやるもんちゃうねんで」
今田「いやホンマですって 真面目に」
東野「ホンマです」
鶴瓶「ええやんけ なんでちゃんと続けんかったの」
今田「首は右向いたり左向いたりして話てるんですけど、誰が聞いても登場人物が一人にしか思えんのです」
鶴瓶「・・・アカンな」
東野「はい・・・」