【頼む】あらすじ書くから作品名教えてくれないか?
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記憶喪失の主人公が旅をする話なんだけど立ち寄る街の先々で記憶喪失前の自分を知っている人に出会うんや
でも自分を知ってる人の話を聞く度に記憶喪失前の自分の性格が全く異なる
ある街では街を救った英雄、ある街では恐怖の殺人鬼、ある街ではただ普通に暮らしてた一般人
こんな感じで話進んでいく話や
途中までしか読んでないから続き読みたいんだけどまったくタイトル思い出せない
誰か知らんか? 舞台は異世界みたいなファンタジーものや
バトル描写とかはなかった 本当にすまん
ワイは自身があれだけ辟易していた知恵袋の厄介な回答者のようになってしまった
漫画か小説かわからなくても知ってる奴が見たら判断つくよな
全くわからんくせに無意味な質問をしてしまった
ほんまにすまん 道中とかの描写はなくて立ち寄る街ごとに場面が変わって行ってた
旅自体は1人でしてる >>10
ワイが>>1をよんで2秒で考えたタイトルや このようなあらすじの本としては、ジョン・スコット・バーリーの小説「The Memory of Running」が挙げられるやで
本作の主人公、スミスは、幼少期に父親を亡くし、母親との関係も悪化していたところで、ある日突然記憶を失うんや。そして、母親が死亡したことを知り、彼女の死を機に自転車で旅に出るんやで
旅の途中、スミスは幼少期に育った町や、以前働いていた場所、知り合いだった人々と出会います。彼らはスミスの過去を知っているようでありながら、その性格や行動が全く異なることに戸惑いながらも、彼らの話を聞いていきます。
スミスが旅を続ける中で、彼の過去の出来事や心理が少しずつ明らかになっていきます。そして、彼が抱える秘密やトラウマが、彼が自分自身を知ることを妨げていることが明らかになっていきます。
「The Memory of Running」は、旅をしながら自分自身を探し出す主人公の心の変化や成長を描いた、感動的な物語です。また、スミスが出会う人々の個性的なキャラクターや、それぞれの物語も魅力的です。 追放されたパーティの雑用係が最強無双に!?記憶がなければ責任もなしって本当?記憶喪失スキルでやりたい放題!~でも復讐が怖いので二週目で僕のこと知ってる人を消して回ります~
こんなかんじのなろう系じゃね ワイのGPTちゃんに聞いてきたで
『1Q84』 村上春樹著
記憶喪失の主人公が、ある日突然異世界「1Q84」に迷い込んでしまうという作品です。旅の途中で、主人公は記憶喪失前の自分を知っている人々と出会い、彼らの話を通じて自分自身を見つめ直すことになります。
『ファイヤー・ストーム』 小松左京著
記憶喪失の主人公が、核戦争後の日本を旅する物語です。主人公は、旅の途中で出会う人々から、自分がかつて核戦争前の日本の軍人だったことを知ります。しかし、それぞれの出会いで、主人公の性格や行動に矛盾が生じることがあります。
『神の子どもたちはみな踊る』 西加奈子著
記憶喪失の主人公が、自分の過去を探すために旅をする物語です。主人公は、旅の途中で出会う人々から、自分がかつて組織の一員だったことを知ります。しかし、それぞれの出会いで、主人公の性格や過去の出来事に矛盾が生じることがあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています