記憶喪失の主人公が旅をする話なんだけど立ち寄る街の先々で記憶喪失前の自分を知っている人に出会うんや
でも自分を知ってる人の話を聞く度に記憶喪失前の自分の性格が全く異なる
ある街では街を救った英雄、ある街では恐怖の殺人鬼、ある街ではただ普通に暮らしてた一般人

こんな感じで話進んでいく話や
途中までしか読んでないから続き読みたいんだけどまったくタイトル思い出せない

誰か知らんか?