短編小説書いたから評価してください
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設定とか世界観は面白いんやけど肝心の話がつまんなかった 読みやすかったで
ただ、初めの太陽光が太陽の光の方がええと思った。太陽光だと理科の用語みたいに感じた。
後、金髪っているか?本筋と関係ない脚色の感じがした。
それと幼少期がメイテーマの筈なのに主人公たちが何で幼少期を求めているのか
よく分からん。理性的でも感情的でもええから何で求めるのかをもう少し強烈に書いて欲しい。 オチはよかった
問題は独特の言語センスというか言い回しや
雰囲気重視の作品でもないんやし、ショートショートなら特に読みやすさ重視のシンプルな文体のほうがええ
これやと導入で切られる可能性が高い気がする
あとラストの「またまた」は言葉のオモシロ要素だけが突出しすぎてて読み手としては戸惑う お前らここ理解できたか?
夏の日差しにやられたのか一人の"男"が公園のベンチで休んでいる。
太陽光を反射するような金色の長髪で、片手には缶コーヒーをぶら下げていた。
そんな"男"の元へ待ち合わせをしていたのかもう一人の"青年"がやってきた。
「もうそろそろ時間だぞ、この集団で起こす最初のデモ活動だ」
"彼"は地球温暖化による猛暑を物ともせずに発した。
"彼"は緊張など一切せずに暗がりな"俺"を照らす太陽のような存在だった。
「幼少期を勝ち取るんだな、人生で最も価値があって美しい日々を未来の子達へと」
そう言うと"僕"は"彼"の手をとって缶コーヒーを投げた。 でもタイトルや序盤でオチが読めるから
おどろおどろしい最後が台無しや 「子供達を解放せねばならない!」
とかで内容を濁しといて、
↓
遊ぶ大人たちの描写入れてから
↓
最後に実は大人達は生まれたばかりの子供だったのだ〜
の説明を入れた方が納得感があるんやないか? 落ちがないやん
しかもなんの見せ場もない
主人公たちの意志や動機が弱すぎるというか説得力が感じられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています