ワイがガキの時に書いた黒歴史ノートが見つかったから文章貼って成仏させるでー
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黒歴史ノートと言っても小説とかじゃなく
自分の考えを書いたノートや タイトル 文章を書くの能力の問題
前提として健常者と呼ばれる人々は文章を得意とせねばならない。
能力の差というもの自体も存在はしているが、さほど重要ではない。
いわゆる「言語化能力」についての考えを書き起こそうとする試みを行う 1:教養としての文章
我々の娯楽というものにも文章は重要な役割を果たしているのはもちろん、より大事になるのが知識としての文章である。
これは数学から国語まで、ありとあらゆるものに通ずる存在であり、否定することは出来ない。
人類は文章と共に進化してきた歴史があることは明白だが、それに対してなんら疑問を覚えずにのうのうと先人に甘んじることは出来ない。 2:精神的な不安を抑える為の文章
自身の幼稚さを知る度に不安というものは音を立てでやってくるのだが、そういった時に文章を眺めたり、書いたりすると不思議とそういった恐怖は去っていくものだ。
これも恐らく自分自身の幼稚さ故に書いている駄文なのは承知の上で、苦しい思いを文章で抑える行為というものは実際にあって良いものだろうか。 疑問
疑問に思うところは本能的な部分とは自分自身に対しての自惚れや怠惰な感情などが入り交じったモノなはずである、これ即ち純粋な気持ちであり、また望むべきものであるのかといった問だ。
知性からくる苦しみなのであればまだ良いのだがこれを証明する手立ても思い付かないのは、まさに反証の裏付けとなっているのだろうと思う。 理性の部分では漠然とした考えなど無意味かそれ以下に等しいといったひねくれた考えによって構成されたモノがある故に葛藤がおこっているのではないか。
本能的な疑問を理性的な部分で一概に否定しまたはそれ以上の拒否を行っている事により、精神的な不安が生じていると断言する。 終わりに
この文章からして支離滅裂な思考形態が顕になった、難しい漢字を使うのも厨二病的な知性のなさ故なのかも知れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています