木之本桜「♡」俺「なぁ、いつまで俺の膝の上にいるつもりなんだ?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
桜「いやなの…?」
俺「嫌じゃない」
桜「じゃあいいよね♡」
俺「猫みたいなやつだな…」
桜「ここに居させてくれるなら猫ちゃんでもなんでもいいもん」
俺「そうか、なら猫にえっちなことは出来ないな。残念」
桜「…!やっぱり猫やめる!」
日曜日はいつもこんな感じでイチャついてる それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています