驚くことを「衝撃」と表現するのが気持ち悪くてたまらないんだが
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物理的な意味で「ぶつかった時の衝撃が」といった使い方をしているのならわかるんだけど
感情的な意味で使われていると気持ち悪くてたまらん
「驚いた」でいいじゃん、なんだよ「衝撃だった」って >>2
失禁はしてないだろ嘘つくなよ
あと「しぬほど」って言葉も嫌いだな「しぬほどすごい」みたいな
なんだよ「しぬほど」って >>3
アフィ御用達ワードの一つだよな
ここ最近だと「ガチで」といった言葉が目立つ
たいしてすごくないものをすごく見せようと虚栄心を張った際に
「ガチでマジで」「超絶」「〇〇すぎる」「神」
といったいわゆる「過剰表現」が多用されるものだと思ってるわ
「超絶可愛すぎる〇〇」と絶賛されているものより
「可愛い」というシンプルな三文字で絶賛されているもののほうが
より良かったりする >>4
今調べたけど「ショック状態」っていう病状らしいな
「ショック」という言葉自体は別に「驚いた」という意味ではないらしい >>6
意味はわかるけどそれを日常会話で使ってるやついたら気持ち悪いだろ
「あっこいつ覚えたての言葉得意げに使いたがってるんだなぁ…」って思われるだけや >>8
「衝撃だった」を「衝撃的だった」に言い直したとしても
それでも「驚いた」でよくない? >>16
未だにすごいものの事を「神」と表現するの苦手だわ
なんだよ神って
あと「童貞を殺すセーター」って言葉があったけど
「殺す」という表現が物騒で苦手だわ、他に言い方なかったんか >>18
なんでか知らんけどよく4にたがるよな。尊とすぎて4、良すぎて絶命したとかも見るし。これって日本特有なんかな。後ネットスラング特にゲーム関連は過激になりがちなイメージ ちょっとねーこの間すごいことがあって稲妻が走っちゃったわー >>19
「きみのためならしねる」とかだったらまだわかるんだけどな
「命懸けで君を守るよ」みたいな意味だし
けれど「童貞を殺すセーター」とかは意味わからん
そのセーターで童貞の首でもしめるんかっていう >>20
稲妻が走るはあまり聞いたことないな
それこそ感電してしぬやんけ これはさすがに理解されないかもしれんけど
「スカッと」「ゾッとする」みたいな感情による擬音の表現もあまり好きじゃないわ
あと「意味がわかると怖い」みたいな言い回しも苦手 いうて俺もなんJで「ワイ」とか言ってるから人の事言えないけど
どうして普通の言葉で会話せずに変な言葉を使いたがるんだろうな
料理食べてて「おいしい?」って聞かれたら普通の人は「おいしいです!」って答えるじゃん
「ガチでマジで超絶美味すぎます神です!」とか言ってる人いたら気持ち悪いだろ 感情って個人の主観だし、それを表現する言葉は十人十色であって良いのだ >>21
その過激な表現が色んな人の印象に残ったからスラング化していったんやろう。実際物騒だなんだって意見は当時もあったやろうし
>>23
オノマトペが色々あるのは日本語の面白いとこやと思うけどな。意味怖が嫌な理由はよう分からん >>25
標準語で喋ればいいのに変な造語作って多用する人の方が生きづらそうじゃない? >>26
けんのんっていうのか
危険や不安を感じるというか、不気味さのほうが感じるかな >>27
相手に伝わらないと意味ないよね
相手に伝わりやすい言葉が標準語だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています