0001風吹けば名無し垢版 | 大砲2023/02/20(月) 12:35:34.36ID:XqmQdndya 野獣先輩:「昔から、syamuさんのことが気になっていた。でも、なかなか言えなくて……」 syamu:「野獣先輩……私も、あなたのことが好きだったんだ……」 二人は、お互いの気持ちを確かめ合うと、そのまま深いキスを交わした。その夜、二人は愛を確かめ合うように、熱く絡み合った。