2000年前後あたりにワンピ、遊戯王、ポケモンみたいな長期コンテンツが生まれのは何故なんや?
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1990年前後の方が多くね?
ドラゴボ、アンパンマン、ちびまる子、クレしん、忍たま、コナン 日本の文化が停滞して過去のヒット作に頼るようになったから その後の時代にヒット作出てこんくて結果的にそいつらが残っただけなんちゃう 昔のそういう趣味が浮世絵や歌舞伎だったように新しく生まれた表現方法も成熟してきたら止まって過去の焼き直しに頼るようになる
人の到達点には明確に限界があるから次の何かが出るまではもう退屈な期間になる 逆に最近が短期コンテンツで終わらせすぎてる感じ
詳しくはないけど妖怪ウォッチとか長期コンテンツになり得たであろうのもあったわけやし 同じシリーズを延々と作り続けるのってゲームでも同じやろ ギリギリ娯楽の多様性始まる前だしな
みんなが同じ流行り物に飛び付いた最後の時代 上は今50半ばのサブカル露悪世代下は今40半ばの氷河期
あたりから大人になったらマンガアニメは見ないという
大人と子供の切り替えがなくなった売る側とすれば好都合に客が離れなくなった
その辺りの層ど真ん中のジャンプ黄金期分析を編集者の西村って人がしてた
「この頃から青年層が幼児化してくるいつまで経ってもお子様な感性引きずったままなのね」
と突き放した分析してる センスないオタクが持ち上げてただけだろ…
ワンピとかナルトとかナミとか試験で飽きてたわ
ポケモンもなんも変わらないし金銀で飽きてた スレタイの3つは95年くらいにはあったような気がするけど
仮に今10年続いているコンテンツがあったとしても30年弱続いているものと比べたらそれほど長期でもないってだけなんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています