加藤忠広「う、将軍様! お家取り潰ししないで!」 徳川家光「うるさいですね……」カキカキカキ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
忠広「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
家光「はい、今日の改易は終わり。お疲れさまでした」
忠広「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の徳川将軍家に謁見したのだが、『関ヶ原の戦い以後家臣となった外様大名を野放しにすると倒幕されるのでは』
という懸念の声があり、結果、将軍様が定期的にワイらの国元から軍勢を参勤交代させるようになった。しかし将軍様はなんだか 外様大名のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に上意カキカキして、懐がイタイイタイなのだった。 伊達政宗「トホホ……将軍様ホモなのに大名改易はイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして将軍様の武断政治ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのに将軍様の部屋から明かりが漏れている。
家光「よいしょ……よいしょ……」
政宗(う、将軍様が、自分の部屋でおまんこオナホを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
家光「ふぅ……こんなものですかね……。もっと天下泰平と幕府繁栄のために頑張らないと……」
政宗「将軍さまー!」 バターンッ!
家光「ひゃあッ!?」
政宗「う、将軍さまー! ごめんよーッ! 将軍様は毎日天下の民のためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ! ハフッ!ハフッ! 将軍様の湯上りふとももいい匂い!」
家光「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
政宗「ご、ごめんね将軍様……!」
家光「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが世継ぎを残す私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」 政宗「そ、そんなことないよ! 将軍様のその気持ちだけで大奥は十分気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! 将軍様おみみ出して! 」
家光「こ、こうですか?」
政宗「そう! それじゃあ今から合戦話するからね! 将軍様のやわらかおみみにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
家光「えっ、えっ?」
政宗「ウオーッ! 将軍様! ぷにぷにおみみに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
家光「ひゃあッ!」ビシャーッ
政宗「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが語れたぁーッ!」
家光「ほんとうです……で、でもなんで……?」
政宗「それはね……将軍様の気持ちが、天下に伝わったからだよ! 将軍様の他人を思いやる優しさがね!」
家光「私のやさしさ……」
政宗「そう! だから、表面上の優しさなんて、二の次なんだよ! 天下統治は、上手い人にやってもらうより、嫡男にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
家光「ち、長幼の序って……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、お話してもらってもいいですか?」
政宗「もちろん!」
その後、ワイは一晩中将軍様のおみみにお話を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、大名を謁見させるとき将軍様が耳元で「大儀であった」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています