「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」←これがめちゃくちゃ評価されてる理由
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>>2
うーん抽象的すぎるね
もうちょっと頑張った方がいいよこの人 103 :美香(東京都):2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0
∋*ノノノ ヽ*∈
川´・ω・`川 多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
同じように的外れな煽りするんだろうね(w
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:28:56.01 ID:P7tCms620
嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
どうでしょ
302 :美香(東京都):2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0
>>294
∋*ノノノ ヽ*∈
川´・ω・`川 嘘のように、というのが陳腐。
虚しい速度って何。
星の群が目へ近づいてくる?も意味不明。
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620
>>302
川端康成 (雪国より抜粋) ドアを開けると
そこは「女の子部屋⚽🔭🤖」だった
とかのがええやろ なんか知らんけど直木賞は単に娯楽というか内容面白くていいんやが
芥川賞の作品は当たり前のことをいかに回りくどく芸術家ぽくみたいなんが苦手や
ちょっと出掛けて寄り道して家に帰るみたいなん多いし
構成的に一人称になるんは仕方ないけど心情吐露がなんか疲れる >>8
そこは大いにあるな
一言で済む表現を、いかに冗長に普段言わない単語を並べて表現したら評価される感あるよな
だから芥川賞作家は一発屋ばっかなんやろうけど >>8
そら純文やし
回りくどくとか如何に芸術ぽくとか全く理解出来ない証拠やね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています