小説の設定考えたんやが
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ある国の王は民に愛されていた。中でも熱心な支持者は隣国に対して激しく暴言をはいていた。だが王は隣国のカルト教団と繋がっていて国そのものを売り渡そうとしていた。母親がそのカルト教団にはまって全てを失った主人公は教団への復讐を誓う。 >>14
1番最後の結末から逆算してみるのが良いかもしれん
最後から考えると序盤中盤に伏線仕込めるし 隣国はそのカルト教団に支配された国家なのか?
王と隣国のカルト教団が繋がってた、まではわかるが、それと国家を隣国に売り渡そうとしていた、が繋がらないんやけど >>16
教団は隣国ではカルトとして駆逐されたんやが王の協力によりこっちの国で勢力を伸ばすことに成功したんや その王アベシン・ゾウていう名前がいいんじゃないかな どうでもエエけど、宗教を絡めると荒れやすいぞ
普通に魔物とドンパチするヒロイックファンタジーが無難やろ あの事件のせいで隣国びいきみたいにいわれてるけど、ゴリゴリの親米派やったやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています