小説の設定考えたんやが
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ある国の王は民に愛されていた。中でも熱心な支持者は隣国に対して激しく暴言をはいていた。だが王は隣国のカルト教団と繋がっていて国そのものを売り渡そうとしていた。母親がそのカルト教団にはまって全てを失った主人公は教団への復讐を誓う。 国の名前はジャ国とハン国でええか?
主人公の名前はヤマガ・ミテツや >>7
なるほど?
最初主人公はカルト教団に復讐するが調べていくうちに元凶が王だと知って
みたいな感じかな? >>8
主人公は元々王の支持者で元軍人。その王が教団と繋がっていたことを知り絶望するんや 主人公は武器製造に長けてて王を倒すために自作銃製造するんやろ? >>10
いいね
あとはヒューマンドラマ的要素入れるか
知略とか戦略みたいな頭脳的要素入れるか
あとはなんか肉付けしてけば良さそう 主人公の起こした事件によって教団の存在が明るみに出てここからどうするかはみなさん次第みたいな感じで行きたいんやけど続きがおもいつかん >>14
1番最後の結末から逆算してみるのが良いかもしれん
最後から考えると序盤中盤に伏線仕込めるし 隣国はそのカルト教団に支配された国家なのか?
王と隣国のカルト教団が繋がってた、まではわかるが、それと国家を隣国に売り渡そうとしていた、が繋がらないんやけど >>16
教団は隣国ではカルトとして駆逐されたんやが王の協力によりこっちの国で勢力を伸ばすことに成功したんや その王アベシン・ゾウていう名前がいいんじゃないかな どうでもエエけど、宗教を絡めると荒れやすいぞ
普通に魔物とドンパチするヒロイックファンタジーが無難やろ あの事件のせいで隣国びいきみたいにいわれてるけど、ゴリゴリの親米派やったやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています