ひろゆきは「世の中の問題」に対してあくまで「観察者」であるという

自分が世の中の問題に対して実践する気はないですからね
ただ「こういう問題があったらこういう解があるよね」という目に前に出された問題に対して
「こうやったら解決できるんじゃない?」と見つけるのが好きという
パズル解くのが面白いみたいなところがあるので
観察してみて答えの仮説を出してみて、誰かがやって結果を出すか失敗するかで
「やっぱ違ったんだ」とか「そうなんだ」とか見れて「へえ」と思えるという感じだと思うんですけど