SEKIROプレイワイ、話の内容がイマイチ分からず咽び泣く
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御子様 契約すると死なずになる能力持ち
弦ちゃん この死なず能力を狙ってる
狼 よく分からんが御子様に従う
一心 孫の弦ちゃんとは対立?してる
梟 内府に寝返ってる
こんな感じ? 葦名という小国がありました
一心という大剣豪がいて周りから攻められませんでした
しかしその一心が病となり内府が攻めて来ました
葦名は押され滅びそうなので、一心の孫の弦ちゃんは手段を選ばなくなり、御子様の能力に目を付けました
でも御子は死なず能力が嫌いなので、この能力を無くそうとしてます
御子の忍びの狼はそれに協力してます なんで弦一郎の体から死んだ一心が出てくんねん
ファンタジーかよ あと物語終盤で大手門に現れた鬼
あれ仏師殿なんやろうけど、何で突然鬼になっとんねん 一心と御子様は同じ考えなんやろ?
葦名の家臣達は一心より弦ちゃんに心酔しとるんか?
何で戦わなあかんのか謎やったわ >>6
アイテムテキストから分かります。
・黒の巻物
黒の不死斬りについて記された古い巻物
不死斬りには、赤の他に、もう一振りがある
即ち、黒の不死斬り。その銘は「開門」
黄泉への門を開く刀なり
黒は転じて生を成す
竜胤を供物に乞い給え…
・戦いの残滓 (一心)
黄泉帰りは、その者の全盛の形を取る
即ち、死闘を重ね、貪欲に強さを求め、あらゆる技を飲み込もうとした一心だ
一心は最後まで死闘を求め、それは叶った
竜胤の御子を黒の不死斬りで斬ったので、それで黄泉の門を開き、自分の肉体に一心を降ろしたという感じと思われます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています