【悲報】やっぱりゴッホよりラッセンの方がいい絵だったwwwwwwwwwwwww
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ラッセンのコピーを売る商法に引っ掛かりかけた記憶はアールビザンやけど、ゴッホの絵をワイに売ろうとした奴はおらんな ゴッホって人丁寧に塗ってるけど絵そのものは下手やな クリスチャン・リース・ラッセンは、画家である。マリンアートと呼ばれる作風で、世界的評価とは別に、特にバブル時代の日本で高い評価を得た。 日本人が印刷したのを強引な売り方するから怪しいイメージついただけで普通に良い絵やと思うけどな 結局死んでから売れた奴って金持ちの投資のおもちゃにされてるだけやからな
生きてるうちに売れる絵描きが良い絵描きやろ >>19
ゴッホの方ましやん?
ラッセンはいかにも過ぎて恥ずかしい まぁラッセンこそ真の意味でのポップアートやね
ラブホの壁やキャッチセールスにウォーホールは主張し過ぎる ゴッホ派も予備知識なしでゴッホとラッセン見たらラッセン選ぶやろ ゴッホは奇才
ラッセンは天才
天才は評価されないんやね ラッセンでもゴッホでも飾っていればお洒落だろ?
でもな、
そこにクワバタオハラがおったらそこは大阪や 子供の頃ラッセンのジグソーパズル壁に飾ってたけど夢があって良かったで
損ジャのひまわりのライティングセンス悪すぎて鬱々とした印象与えてるよな >>23
ピカソは描いとる映像見るかぎり最強の部類ではあったわ マジで意味分からんな
イルカやハワイの海をモチーフに、バブル期を一世風靡した米画家クリスチャン・リース・ラッセン。
日本では1980年から90年代にかけて異常なほど人気が高まり、多くの版画・ジグゾーパズルなどの商品が消費されてきた。しかし、これまで新聞を含め美術マスコミは「コメントに値しない」と彼の作品が正面から論評されることはなかった。 まあなんj民みたいな陰キャはラッセン飾ったほうがええで変にうがったヤツ飾っても拗らせていくだけや 美術界からなぜラッセンが忌み嫌われるのか、理由はさまざまだ。本書によると経済的な成功への嫉妬や、画面を埋め尽くす過剰な演出など挙げられているが、何より「ヤンキー受け」することだろう。彼が描くマリンアートは、自身もサーファーで海を愛するというキャラクターとマッチした作品のわかりやすさも含め、わかりやすい人間にヒットした。
イルカは人間の本来無垢な姿の象徴として、汚れきった現代社会から本来あるべき姿の代理として見る人を癒しただろう。極端な話、美術について何の知識もない人がダイニングルームに絵を飾るとしたら草間彌生の水玉作品よりも、ラッセンのイルカを飾る人のほうが多いかもしれない。そしてラッセンの極彩色で描かれる「人間と動物は争わず共存する」スピリチュアルな雰囲気も、購入者のヒューマニズムを捉えた。 >>46
ラッセンはサンリオやサンエックスと同列やろ 確かにラッセンアートは、薄っぺらさや空虚さも際立つが、同時にここまで消費させ惹きつける何かが確実に存在するわけだ。本書に登場する美術・批評家15人は見事な切り口でラッセン像を描いているが、読むほどにラッセンの魅力も増していく画期的評論集となっている。実は、ラッセンはマリンアートと呼ばれる現在のスタイルになる前、ピカソのキュビズムそっくりな印象派の絵も描いている。初期作品にもフォーカスしているが、興味深いのは画面がドス暗くて重い空気を放つ自画像だ。母キャロルは あの絵が完成した日、彼はまさしく人生のどん底に陥っていました
と回想している。同じマリンアートとしては、マーク・マッカイやロバート・リン・ネルソンといった画家もいるが、地上と水中を二分する構図のネタ元となった作品の考察もあり、フムフムと納得しながらページは進む。 >>45
パズルの前はヨット好きの間でやたら好かれてたイメージ
タモリがハマってたな、アート方面も一癖ありそうやから意外やけど >>54
高校の時部屋にポスター貼ってたけど
負の波長が来るな ラッセンは服飾史でいったらドン小西のフィッチェみたいな俗っぽさがあるねん
ゴルチエみたいにロシア構築主義とか色々勉強した上で派手なデザインしてるんじゃなくてただただ派手にしただけ
どれだけ時間経ってもイッセイミヤケやヨウジヤマモトみたいに評価される事はない こんなん部屋に飾ったらワイの陰気さが際立ってまうやろ ミスチルが嫌われてスピッツ好きが多いネットみたいなもんか >>54
大学生とかIT系の企業とかがこいつかウォーホル壁に貼っとるイメージある ラッセンって万人受けしそうなのに意外と日本でしか評価されてないんだよな
何で? 三大子供の頃家に飾ってたパズル
ラッセン
ディズニー
なんかスイスっぽい風景 >>63
高額な金取ったディナーショウとか握手会とかキャッチの片棒担いだりやっとるから
もう1段階俗な感じするわ >>23
ジャンケットバンクのパクリやん
恥ずかしくないのかこいつ 絵の良し悪しはマジで分からん
作家の人物像と作品背景まで勉強して辛うじて分かるかなと思いかけたけどやっぱり分からん >>1
このラッセンの二枚目はどういうテーマやねん
ごちゃつき過ぎやわ 西野亮廣:僕はアートは……。あんまり好きじゃないんです。絵描きさんとか「すぐ説明するじゃないですか?」説明入れなあかんようなものがあんまり好きじゃなくて。子供が見ても「お、これなんやこれ!」ってなるようなものが好きですね、ラッセンとか。 西野亮廣: ラッセンの絵って実際デパートのおもちゃ売り場のパズルに並んでたし、それで子供時代の自分も「わぁーすげー!」って思ったし。あぁいう絵好きですね。あんまりこう、難しいような、大人が語りたがるようなものはあんまり好かんですね。 派手派手でエンタメ重視の絵画増えたけどそうなるに従ってラッセンって実は明度設計緻密でなかなか技巧派じゃねってなってくる お前らの汚くて暗い部屋にゴッホがあるとこ想像してみ
雰囲気とマッチしすぎて存在してるかどうかもわからんくなるやろ
一方ラッセン置いたらどうなるか
闇に浮かぶ一筋の光明みたいに見えるやろ「ああワイももうちょい明るく頑張らなアカンなあ」ってなるやろ
絵画ってのはそういう使い方をするねん 美術史に名前残した画家で一番下手なの誰なん?アンリルソーの肖像画とか衝撃的やったんやけど >>80
でもその部屋にクワバタオハラがおったらどうなる? >>76
ゴッホ好きやけどラッセンもすごいぞ
まあ版画やから…と思うかもしれんが現代の版画はクソ綺麗やしこういう絵のほうが生の威力高いわ >>73
やまだごろうのYouTubeとか見たら?
美術史や宗教的に評価されとるとか色々あるけど
良いなと思ったものを素直に受け取るのも健全やと思うわ ラッセンなんかエフェクト効かせすぎや
黒子のバスケ見てる気分 >>85
ラッセンの方が生でみるのが効果的に鑑賞できるって言ってるならさすがに逆張りだわ
ゴッホの特徴的な厚塗りは生でみるしかないんだよ
二次元じゃなくてもはや三次元なんだよ >>94
マチェールの話したら通ぶれると思ってる馬鹿の一つ覚えのほうが逆張りだわ ラッセンはまじでなにがいいのかわからんわ
AIに適当な画像出力させるのと同レベルやろ ラッセンわからんわ
ワイがイルカ好きじゃないからかな
飽きる >>97
通ぶれるんじゃなくて常識だから逆でもなんでもねえだろ 実際こういうのって誰が最初に価値あるってきめたんやろな
そんで世界中でその価値観共有できるって催眠術よな ミュシャすきなんやけど当時はラッセンみたいな評価だったんやろか ゴッホは思ったよりサイズないしよく見えないはずなのに存在感すごくてなんか可愛いって感じや
ラッセンは映画で言ったらRRRや
ボリューミーですごい ラッセンが好きか嫌いかはともかく描画技術は高いし本来ゴッホも目指してたアカデミズムの系譜をしっかり実現してるんだよな 色弱なのに大成したゴッホ、つくしあきひと
岡くんとは何が違ったのか ラッセンは寒色ばっかだから あんまり好きじゃない
モネみたいな絵が暖かい感じで好きやわ >>106
ミュシャはのっけから商売イラストレーターのケが強いから普通に尊敬されてた様子
日本で言うたら鳥山明みたいな ゴッホ好きと言えば通ぶれるからな
でも天才なのはゴッホよりもラッセン
もっと言うとピカソよりもラッセンの方が天才だし技術力あるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています